掲載日:2023年1月18日

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一般財団法人市民救助員ネットワーク◇協働ステーション中央登録団体◇

消防や日赤、その他各地で講習が行われ、年間200万人以上が、心肺蘇生法の知識を身につけています。その上、日本には35万台以上のAEDが設置されています。しかし8%なのです。何故なのか?救命の知識があっても、いざというときに行動ができないからです。これは教育システムに問題があるのでは…。「知っている」人ではなく「できる」人を育成し、市民が市民の安全を守るネットワーク、「100万人の市民救助員ネットワーク」構築を目指しています。

団体名(ふりがな)

いっぱんざいだんほうじんしみんきゅうじょいんねっとわーく

活動カテゴリ

  • まちづくり・コミュニティ
  • 防災・防犯
  • 高齢者
  • 健康・医療
  • 町会・自治会
  • 企業の社会貢献

ホームページ

http://www.cls.or.jp/(外部サイトへリンク)

設立年月日

2012年7月24日

主な活動場所

北海道 東北 上越 関東地区(平成25年7月現在)

お問い合わせ先

区民部地域振興課

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