掲載日:2026年4月17日

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「中央区の森」が「自然共生サイト」に認定されました

中央区では、行政区域を超えた広域的視点から地球温暖化防止に寄与する事業として、平成18年度から区と区民・事業者が連携して二酸化炭素の吸収源となる森林を荒廃から守り、育てるため「中央区の森」事業を実施しています。
このたび、「中央区の森(南郷地区・矢沢地区・本宿地区)」での森林保全活動などが生物多様性を高める取組として認められ、同地区が国の「自然共生サイト」に認定されました。

自然共生サイト認証書

自然共生サイトとは

環境省がネイチャーポジティブ(自然再興)の実現に向けて、令和5年度より開始した制度です。令和7年4月の「地域生物多様性増進法」施行後は、国の認定を受けた、企業等の生物多様性「増進活動実施計画」の実施区域が、「自然共生サイト」として法的に位置づけられます。
認定されたサイトの概要は、環境省のホームページにて広く公表されます。

環境省 自然共生サイト(外部サイトへリンク)

認定された「中央区の森(南郷地区・矢沢地区・本宿地区)」について

概要

南郷地区

所在地:東京都西多摩郡檜原村字南郷5991番、同6016番-イ、同6016番-ロ

面積:約10.0ha

詳細:中央区の森(南郷地区)

矢沢地区

所在地:東京都西多摩郡檜原村字南郷5985番-イ

面積:約4.4ha

詳細:中央区の森(矢沢地区)

本宿地区

所在地:東京都西多摩郡檜原村字三都郷2705-1、同7295-1、同7295-3、同7296

面積:約4.6ha

詳細:中央区の森(本宿地区)

自然環境

エビネやアマドコロなどの東京都レッドデータブックに掲載されている希少な植物種が生育していることが確認されています。

エビネ(南郷地区)

エビネ(南郷地区)

生物多様性の保全に資する取組

区では、人の手が入らなくなった針葉樹林を、広葉樹林へと転換することで、檜原村に本来ある自然豊かな森への回復、いわゆる生物多様性の保全に資する活動を行ってきました。あわせて、二酸化炭素吸収量の認証取得、公共施設での木材活用、森林ツアーの実施など、多様な生態系サービス(注)を提供する場としての活用も進めています。

(注):自然が人間に提供する様々な恵みのこと

広葉樹林化イラスト

関連リンク

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中央区の森寄付金

お問い合わせ先

環境土木部環境課ゼロカーボン推進係

〒104-8404 築地一丁目1番1号 本庁舎7階

電話:03-3546-5654

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