見て　聞いて　触れて　中央区の産業を体感！第22回中央区産業文化展（へそ展）を開催します！　【11月14日プレスリリース】

多彩なブースやワークショップ、ステージプログラムなどを通して、中央区の産業活動を体感できる「第22回中央区産業文化展（へそ展）」を開催します。

今回は、出展者のものづくりに対する想いや、製品の細部にまでかけたこだわりなどを、会話や体験を通じて来場者に知って楽しんでいただきたいという想いを込めて、「ヒトとモノをつなぐ　想いのひろば」をテーマに、さまざまなイベントを展開します。

俳優　西村まさ彦氏の特別公演「わたしの大切なヒトとモノ」のほか、印刷・製本など中央区の地場産業に触れられるブース、木版画摺体験会や紙切り工作教室などのワークショップ、中央区にゆかりのある蔦屋重三郎に関する企画展示など、盛りだくさんの3日間です。

また、大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」の展示を同時開催します（主催：NHK首都圏局）。

 

開催期間

令和6年11月17日（日曜日）、18日（月曜日）、19日（火曜日）

開催時間

午前10時から午後6時まで

注記：17日のみ　午後5時まで

場所

日本橋プラザ　3階 展示ホール・会議室／1階 屋外広場（中央区日本橋二丁目3番4号）

主催

中央区・中央区産業文化展実行委員会

内容詳細

https://www.city.chuo.lg.jp/a0016/bunkakankou/kankoujouhou/event/hesoten21.html

チラシ（PDF：4,896KB）

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか？

1：役に立った

2：ふつう

3：役に立たなかった

このページの情報は見つけやすかったですか？

1：見つけやすかった

2：ふつう

3：見つけにくかった