【祝・東京2020大会出場】中央区ゆかりの選手
更新日:2022年4月1日
中央区にゆかりのある東京2020大会出場選手を紹介します。
大山 晃司(おおやま こうじ)選手
大山晃司選手が8月27日金曜日から8月30日月曜日にかけてパラリンピックアーチェリー混合チームW1・男子個人W1に出場しました!
岡崎愛子選手とペアを組み出場した混合チームW1は惜しくも初戦敗退となりましたが、続く男子個人W1では見事初戦を突破し、準々決勝進出を果たしました。
大山晃司選手
中央区とのゆかり
警視庁月島警察署所属
出場競技
パラリンピックアーチェリー男子W1・混合チームW1
主な競技実績
- 2018年第4回JPAF杯優勝
- 2019年全国身体障害者アーチェリー選手権大会優勝
寺田 明日香(てらだ あすか)選手
寺田明日香選手が7月31日、8月1日に陸上競技女子100メートルハードルに出場しました!
見事予選を突破して準決勝へ進出し、日本勢として21年ぶりの快挙を果たしました。
寺田明日香選手
中央区とのゆかり
中央区在住
令和3年3月オリンピック・パラリンピックに関する講演会出演
出場競技
オリンピック陸上競技女子100メートルハードル
主な競技実績
- 2009年、2019年世界陸上出場
- 2021年女子100メートルハードル日本記録樹立
お問い合わせ
政策企画課政策企画担当係長
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ファクス:03-3546-2095
