
掲載日:2026年5月1日
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新規指定・登録区民文化財展2026~八咫家看板・肥後国産陶磁器・こけら経~
イベントの予定・内容が変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
概要
中央区では、毎年区民文化財を新たに指定・登録し、文化財保護と啓発に努めています。中央区民文化財は、郷土の文化財として保護する必要があると認められるものを登録しています。また、区民文化財のうち、区にとって特に重要なものを中央区指定文化財に指定しています。今回の企画展では、近年新たに指定・登録された3件の文化財について紹介します。
開催期間
5月14日(木曜日)から7月5日(日曜日)まで
注記:5月21日(木曜日)、6月14日(日曜日)から18日(木曜日)までは休館
開場時間
午前9時から午後9時まで
注記:日曜日は午後5時まで
開催場所
郷土資料館企画展示室(本の森ちゅうおう2階)
連動イベント
講演会「額縁商八咫家の看板をめぐって 日本における額縁店の誕生」(申し込み不要・先着順)
八咫家は1895年(明治28年)に新橋竹川町(現在の銀座7丁目)で創業した、日本でも最初期にあたる額縁店のひとつです。2019年の閉業に際し、中央区郷土資料館に寄贈された同店の看板は、往時の銀座や額縁店の姿を今に伝える重要な史料となっています。本講演では、この看板をきっかけに、明治期の近代化を背景に生まれた額縁店という新たな生業と、八咫家が果たした役割についてご紹介します。
開催日時
5月15日(金曜日)午後6時から午後7時30分まで
(午後5時30分開場)
開催場所
本の森ちゅうおう1階多目的ホール
定員
80人(申し込み不要・先着順)
講師
中江 花菜
東京都美術館 学芸員
講演会「地下に埋もれた江戸時代の中央区」(申し込み不要・先着順)
江戸時代の中央区は、世界有数の大都市だった江戸の町の中心にあたり、江戸の町屋、武家屋敷、寺院や墓地など多くの遺跡が発掘されてきました。本講演では、「日本橋兜町遺跡内 肥後国熊本藩細川家屋敷跡出土肥後国産陶磁器・細川家家紋瓦」や「八丁堀三丁目(第二次)遺跡内 朗惺寺跡出土こけら経」など新たに指定・登録された文化財の理解を深めるために、地下に埋もれた中央区の江戸遺跡とそこにみられる人々の生活を明らかにしていきます。
開催日時
6月5日(金曜日)午後6時から午後7時30分まで
(午後5時30分開場)
開催場所
本の森ちゅうおう1階多目的ホール
定員
80人(申し込み不要・先着順)
講師

谷川 章雄
早稲田大学人間科学学術院名誉教授
ギャラリートーク(申し込み不要・先着順)
内容
中央区文化財調査指導員(展示担当者)が展示資料についての解説を行います。
開催日時
所要時間は30分程度
5月22日(金曜日)、6月19日(金曜日)
- 午後3時から
解説員
中央区文化財調査指導員(展示担当者)
開催場所
郷土資料館企画展示室(本の森ちゅうおう2階)
定員
各回20人程度(当日先着順)
参加方法
当日直接会場へお越しください。

お問い合わせ先
教育委員会事務局図書文化財課郷土資料館
〒104-0041 新富一丁目13番14号
電話:03-3551-2167
ファクス:03-3551-2712
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