掲載日:2026年1月16日

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本の森美術館名画展2026「明治座の絵看板~新国劇と剣劇~」

 イベントの予定・内容が変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

概要

 中央区立郷土資料館では、株式会社明治座のご協力のもと、令和5年度から「本の森美術館名画展」を開催し、明治座所蔵の絵画を展示しました。今回は、明治座に掲出された絵看板のなかから、八代目鳥居清忠が描いた劇団新国劇の絵看板をご紹介します。
 新国劇は澤田正二郎が結成した劇団で、立ち廻りを取り入れた剣劇が大衆からの人気を集めました。新国劇は明治座はもとより、旗揚げ公演を行った新富座(大正12年(1923)廃座)、新橋演舞場など、中央区内の劇場でも公演を行っています。
 新国劇が上演した演目は翻訳劇や社会劇など多岐にわたりますが、今回は新国劇の代名詞ともいえる剣劇の絵看板を中心に、公演時のパンフレットや新国劇の俳優ゆかりの品などを展示します。また、明治座の劇場としての歴史をあわせてご紹介します。

開催期間

1月29日(木曜日)から3月8日(日曜日)まで

注記:2月19日(木曜日)は休館

開場時間

午前9時から午後5時まで

注記:金曜日は午後7時まで

開催場所

郷土資料館 企画展示室(本の森ちゅうおう 2階)

連動イベント

講演会「新国劇の栄光~『男の芝居』の時代~」(申し込み不要・先着順)

 劇団「新国劇」は、坪内逍遙の弟子であった澤田正二郎によって旗揚げされました。剣劇によって活路を見いだし、「男の芝居」の代名詞となった新国劇ですが、70年に及ぶ歴史の中では、古今東西に及ぶきわめて多彩なジャンルを手がけています。
 澤田から、島田正吾、辰巳柳太郎へと受け継がれた、「右に芸術、左に大衆」の半歩主義を、録音や映像とともに具体的に紹介します。

開催日時

2月6日(金曜日) 午後6時から7時30分まで

(午後5時30分開場)

開催場所

本の森ちゅうおう1階 多目的ホール

定員

80人(申し込み不要・先着順)

講師

kodamaryuichi

児玉竜一

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館館長・早稲田大学文学部教授

ギャラリートーク(申し込み不要・先着順)

内容

中央区文化財調査指導員(展示担当者)が展示作品についての解説を行います。

開催日時

所要時間は30分程度

2月11日(祝日・水曜日)

  • 午前10時30分から
  • 午後3時から

解説員

中央区文化財調査指導員(展示担当者)

開催場所

郷土資料館 企画展示室(本の森ちゅうおう 2階)

定員

各回20人程度(当日先着順)

参加方法

当日直接会場へお越しください。

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お問い合わせ先

教育委員会事務局図書文化財課郷土資料館

〒104-0041 新富一丁目13番14号

電話:03-3551-2167

ファクス:03-3551-2712

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