
掲載日:2026年7月1日
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区立小学校、学びの軌跡 明治から昭和10年代編
イベントの予定・内容が変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
概要
中央区には現在、17校の小学校が存在します。その中には、明治5年(1872)に日本で初めて近代的な教育制度を定めた「学制」が発布された翌年に開校した小学校もあります。
今回の特別展では、各小学校に残されてきた学校資料をはじめとする中央区が所蔵する資史料などから、中央区の近代から現代への小学校の歩みの一端を垣間見ていきます。
今回は前期展示として、中央区が誕生する以前の明治期から昭和10年代(1935~44)頃までを取り上げ、学校を舞台とする児童の学びの姿に注目し、教育環境の整備が進んでいく様子を紹介します。
開催期間
7月23日(木曜日)から9月27日(日曜日)まで
注記:8月20日(木曜日)、9月17日(木曜日)、23日(水曜日・休日)は休館
開場時間
午前9時から午後9時まで
注記:日曜日、休日は午後5時まで
開催場所
郷土資料館 企画展示室(本の森ちゅうおう 2階)
連動イベント
講演会「近代日本の小学校における学校、家庭、地域の連絡」(申し込み不要・先着順)
1872(明治5)年、学制発布以降に誕生した「小学校」は、理念、制度、内容、あらゆる面において当時の人々に全くなじみのない教育機関でした。このような小学校が人々にとって「当たり前」の存在として定着するまでには、並々ならぬ努力と試行錯誤が存在します。学校、家庭、そして地域の連絡協力関係がどのように構築されるに至ったのかを、具体的な活動(家庭訪問や保護者会、学校通信の発行)、都市や地方における事例を紹介しつつ明らかにします。
開催日時
7月24日(金曜日) 午後6時から午後7時30分まで
(午後5時30分開場)
開催場所
本の森ちゅうおう1階 多目的ホール
定員
80人(申し込み不要・先着順)
講師

山梨 あや
慶應義塾大学文学部教授
講演会「学校資料から読み解く戦前の唱歌教育」(申し込み不要・先着順)
1872(明治5)年の「学制」で唱歌(音楽)は学校教育に位置付けられましたが、西洋音楽を主とした唱歌教育の実施には様々な困難が伴いました。本講演では唱歌教育の開始から展開の過程に触れながら、戦前の学校日誌や写真などの学校資料を使って、子どもたちが歌により少国民に育成されていく教育の実態の一端を明らかにしていきます。また戦前に学校時代を過ごした方がたの唱歌教育に関する思い出のお話もご紹介する予定です。
開催日時
9月4日(金曜日) 午後6時から午後7時30分まで
(午後5時30分開場)
開催場所
本の森ちゅうおう1階 多目的ホール
定員
80人(申し込み不要・先着順)
講師

嶋田 由美
学習院大学文学部客員研究員
ギャラリートーク(申し込み不要・先着順)
内容
中央区文化財調査指導員(展示担当者)が展示資料についての解説を行います。
開催日時
所要時間は30分程度
8月21日(金曜日)、9月25日(金曜日)
- 午後3時から
解説員
中央区文化財調査指導員(展示担当者)
開催場所
郷土資料館 企画展示室(本の森ちゅうおう 2階)
定員
各回20人程度(当日先着順)
参加方法
当日直接会場へお越しください。

お問い合わせ先
教育委員会事務局図書文化財課郷土資料館
〒104-0041 新富一丁目13番14号
電話:03-3551-2167
ファクス:03-3551-2712
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