掲載日:2026年7月28日

ページID:14091

ここから本文です。

熱中症に気をつけましょう!

熱中症のイメージ画像今年も暑い季節になりました。

熱中症は命に関わる病気ですが、予防法を知っていれば防ぐことができます。また、応急処置を知っていれば救命できます。

予防方法・応急処置を確認して、今年の夏を楽しく健康に過ごしましょう。

 

 中央区クーリングシェルターを設置しています!

中央区では区内の各施設を「中央区クーリングシェルター」として開放しています。
暑さを一時的にしのぐ場所としてご活用ください。

中央区クーリングシェルターについて

 暑さをチェックしましょう!

暑さ指数(WBGT)は、熱中症の危険度を判断するための指標です。
暑さ指数が28を超えたときは、救急搬送数が増加するといわれています。

熱中症の危険性が極めて高くなると予想される日には、熱中症警戒アラート熱中症特別警戒アラートが発表されます。

暑さ指数が高いときや、アラートが発表されているときは、ふだん以上に熱中症に気を付けるようにしましょう。熱中症の予防方法も参考にしてください。

 熱中症とは 

高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温を調節する機能がうまく働かないことにより、体の中に熱がこもることによって様々な症状がみられる状態です。

熱中症を引き起こす条件

熱中症は、環境・からだ・行動の条件が相重なって起きます。

高温多湿で風通しが悪いときに起きやすいのはもちろん、気温がそれほど高くない日でも、アスファルトやコンクリートの照り返しで体感温度が急に高くなる場所では注意が必要です。

熱中症を引き起こす要因は環境、からだの状態、行動にあることを示すイラスト

熱中症の症状

軽度 めまい、失神、筋肉痛、足や腹のけいれん、大量の発汗など
中等度 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感(だるさ)、虚脱感(体がぐったりする)
重度 意識障害、けいれん、手足の運動障害

 

 熱中症かなと思ったら(応急処置)

熱中症が疑われるときは、すぐに応急処置をしてください。
場合によっては、医療機関を受診をすることや救急車を呼ぶことも必要です。
救急車を呼ぶか迷ったときには、救急安心センター事業(#7119)(外部サイトへリンク)への相談もご活用ください。

nettyuusyou_oukyuusyoti
引用:厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」(外部サイトへリンク)

oukyusyoti_point

 熱中症の予防方法

暑さを避ける

暑くて湿度の高い日は、次のことに十分注意しましょう。

  • 炎天下や暑い場所での長時間の作業やスポーツは避ける。
  • 水分をこまめに、十分に補給する。汗をかいたときは、塩分も補給する。ネッククール
  • 体調が悪いときは無理をしないようにする。
  • こまめに休憩をとる。
  • 外出時は帽子をかぶる・日傘をさす等、直接日光に当たらないようにする。
  • ネッククーラーや冷やしたタオルなどで、首元を冷やす

エアコンと扇風機をうまく活用しましょう!

毎年、節電が呼びかけられていますが、過度にエアコンエアコンを使用する男性のイラストの使用を控えると熱中症を起こす原因になります。都市部の環境では窓を開け風を入れる方法だけでは室温を下げるには効果が十分ではありません。気温が28度を超えるあたりから救急搬送人員が急増しています。室温は28度を目安に、エアコンや扇風機を活用して室温の上昇を抑えましょう。

活用のポイント

エアコンと扇風機を併用して冷気を循環させると、室温を高めに設定しても涼しく感じられ、節電にもなります。その際、扇風機をエアコンの吹き出し口に向けます。窓を開けるときは、家の中に風が通るようにしましょう。遮光カーテンで日光を防ぐことも効果的です。このような工夫をしながら熱中症を予防しましょう。

 子どもや高齢者は特に気をつけましょう

子どもや高齢者は、体温調整に時間がかかるため、屋内でも熱中症が起きることがあります。また、自分自身の体調管理が難しいため、周りの方が気をつけてあげることが必要です。

子ども

ベビーカーに乗っている乳幼児や身長の低い子どもは、地面との距離が近く、地面からの照り返しで大人よりも高温の環境にいます。遊びに夢中になっていると、のどの渇きや体調不良に気が付くのが遅れることもあり、周りの方が水分補給や休憩を勧めることも重要です。

また、車内に小さな子どもだけ置いて車から離れることは絶対にやめてください!

炎天下でなくても、締め切った車内ではすぐに温度が50度以上になることがあります。数十分で子どもが死亡した例もあります。

子どもの熱中症に関する資料

高齢者

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。高齢者は若年者よりも体内の水分量が少なく、暑さやのどの渇きを感じづらいため、脱水症状が進んでも気が付かないことがあります。また、高齢者の水分不足は、熱中症や脳梗塞などをおこしやすく大変危険です。

  • のどの渇きを感じる前にこまめに水分をとりましょう。
  • 気温や湿度を測って知りましょう。
  • 室内を涼しくしましょう。
  • お風呂の前後や寝る前にも水分をとりましょう。
  • 外出時は休憩をとりながら無理のないようにしましょう。
  • 周りの人が気にかけてあげましょう。

高齢者の熱中症に関する資料

厚生労働省が作成した、主に高齢者を対象とし、日常生活における注意点や予防方法についてまとめたリーフレットです。熱中症の注意点がイラストつきで説明されています。

関連リンク

お問い合わせ先

中央区保健所健康推進課健康係

〒104-0044 明石町12番1号 中央区保健所4階

電話:03-3541-5930

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?