新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に向けた取組への支援について　9月9日

本区には多くの事業所が集積しており、特に飲食店や小売店を中心に人々の交流が活発に行われ、まちの活力の源となっています。こうした交流の場においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策にしっかりと取り組み、訪れる人やそこで働く人が安心に過ごすことができる環境を整える必要があります。
そこで、令和2年7月3日（金曜日）に飲食業関係団体と区長で意見交換会を開催し、業界団体と区が協力体制を整え一丸となって取組むことで合意し、区としては感染拡大防止対策としてのガイドラインを定め主体的な取組を行う団体と協定を締結し支援することといたしました。
このたび、区内料飲関係6団体と協定を締結しましたので、お知らせします。
なお、協定を締結した団体においては、主体的な取組を行ううえでのシンボル（心構え）としてのセーフティーマークを活用し、本区の店舗は感染症拡大防止対策を行い安全であることを広く国内外へ発信してまいります。

プレス資料（PDF：299KB）

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