掲載日:2026年2月17日

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東京都エイズ予防月間のご案内

東京都エイズ予防月間

東京都では、WHO(世界保健機関)が「世界エイズデー」と定めた12月1日を中心とする1か月間を「東京都エイズ予防月間」として、広く都民に対して啓発キャンペーンを実施します。

期間

11月16日(日曜日)から12月15日(月曜日)まで

HIV感染者数

令和6年に国内で報告されたHIV感染者・エイズ患者数は合計994件でした。そのうち、新規HIV患者数は662件、新規エイズ患者数は332件でした。新規HIV感染者報告数は令和5年と比べおおむね横ばいですが、新規エイズ患者報告数は令和5年と比べ14%増加しました。また、新規報告数全体に占めるエイズ患者数の割合は33.4%と過去20年で最も高い割合でした。

HIV

HIVとは、ヒト免疫不全ウイルスのことをいいます。HIVに感染すると、感染初期にはインフルエンザに似た高熱などが出てくることがあります。その後は通常症状のない時期が続きますが、その間にもウイルスは徐々に増殖し、ヒトの免疫機能を低下させます。そして免疫力が低下することで病気にかかりやすくなり、指標となる疾患を発症するとエイズと診断されます。

HIVに感染した場合も早期に発見し、適切な治療を受けることにより、エイズ発症を予防したり、遅らせたりすることができます。感染を早期に発見するため、検査を受けることは重要です。また、コンドームを正しく使用し、感染を予防することも大切です。

エイズについて正しい知識を持ち、感染を予防しましょう。

世界エイズデー

WHO(世界保健機関)は、世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“WorldAIDSDay”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。

令和7年度のテーマは「U=U検出されない=性感染しない」です。

関連リンク

お問い合わせ先

中央区保健所健康推進課感染症対策係

〒104-0044 明石町12-1

電話:03-3541-5988

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