新型コロナワクチン追加接種（3回目接種）接種間隔の短縮および小児（5歳以上11歳以下）の接種体制について　2月15日

本区の新型コロナワクチン追加接種については、国の通知に基づき、接種間隔を医療従事者や高齢者施設等入所者・従事者及び一般高齢者は6か月に、64歳以下の方は7か月に短縮して実施しています。先般、国からワクチンの量や接種体制等に余力がある場合や予約枠に空きがある場合は、追加接種のさらなる前倒しを行うよう示されました。
本区においては、2月10日に追加の予約枠を開放して以降、予約枠に一定の空きが出る状況となったため、64歳以下の方についても接種間隔を2回目接種完了から6か月に短縮して実施することとし、以下のとおりスケジュール等を変更します。
また、第30回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、小児（5歳以上11歳以下）への接種について特例臨時接種に位置づけることに関する答申が出されたことを受け、以下のとおり小児の接種体制を構築し、対象者へ接種券を発送します。

接種間隔の短縮および小児の接種体制資料（PDF：328KB）

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