新型コロナワクチン追加接種（3回目接種）接種間隔の短縮および接種体制の充実について　1月20日

本区の新型コロナワクチン追加接種については、国の通知に基づき、医療従事者や高齢者等は接種間隔を短縮して実施することとしたところです。このたび、国からオミクロン株の感染拡大が懸念される中で、2回目接種完了から8か月以上の経過を待たずに接種できる場合の考え方が示され、高齢者は6か月、64歳以下の方は7か月に接種間隔を短縮して実施できることとなったため、本区においても以下のとおりスケジュール等を変更します。また、さらなる追加接種の促進を図るため、これまで予定していたファイザー社製ワクチンを活用した個別接種に加え、2月15日からモデルナ社製ワクチンを活用した個別接種を開始します。

プレス資料（PDF：302KB）

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