中央区民文化財20 埋桝及び木樋(うめますおよびもくひ)

更新日:2016年9月1日

区民有形文化財・考古資料 所在地:明石町12番1号 郷土天文館

この埋桝及び木樋は、昭和50年、日本橋室町一丁目2番先の地下鉄工事現場より、地下2メートルの地点で発見された、神田上水の遺構です。
神田上水は、江戸の町が開かれて以来、当区の地域へ給水を行ってきたもので、明治34年の改良水道の完成によって廃止されました。
埋桝は、現在の水道管の継手の役割を、また木樋は、水道管の役目をしたものです。この埋桝と木樋は、江戸時代の上水技術の歴史を今に伝えています。

埋桝及び木樋
埋桝及び木樋

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