月島地域

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月島西仲通り(もんじゃストリート)

月島西仲通り(もんじゃストリート)

駄菓子がルーツであるもんじゃ焼き。月島は多くのもんじゃ専門店が軒を並べる日本唯一のまちです。

勝鬨橋

勝鬨橋

昭和15年(1940年)に完成した、全長246メートル・幅員約26メートルの二葉跳開橋で完成時には東洋一の可動橋と呼ばれました。
勝鬨橋の北詰(築地側)には、「かちどき橋の資料館」があり、貴重な資料や関連情報等を展示・公開しています。

佃小橋

佃小橋

佃川支流に架かり佃島の誕生とともにできた橋です。現在の橋は昭和59年(1984年)に完成したもので、後ろにそびえるリバーシティの超高層マンション群とのコントラストは、中央区を代表する景観の一つとなっています。

晴海

晴海

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では選手村が整備され、その後のまちづくりでは、東京2020大会選手村の木材を活用した特別出張所等複合施設や晴海西小学校・中学校の整備など、さらなる発展が見込まれる地域です。
また、晴海第三公園には、大会を機に平和モニュメントも設置されました。

晴海ふ頭公園

晴海ふ頭公園

東京タワーやレインボーブリッジを真近に見ることができる景色が美しい公園です。東京2020大会の選手村エリアとなっていた公園で、正面入り口にある銘板(プレート)や五輪植栽の花壇などがオリンピックのレガシーとなっています。園内にはバーベキューも楽しめるカフェがあります。

佃島渡船場跡

佃島渡船場跡

江戸時代から昭和39年(1964年)まで、現在の佃一丁目と湊三丁目の間に運航していた隅田川の渡し船がありました。船が発着した両岸の渡船場の跡地には、東京市が設置した「佃島渡船」の石碑が残されており、往時を知ることができます。

トリトンブリッジ

トリトンブリッジ

勝どきと晴海を結ぶ、世界初の運河を渡る動く歩道です。晴海側に渡った先にある晴海アイランドトリトンスクエアではさまざまなイベントが開催され、地域の皆さんの憩いの場となっています。

区民スポーツの日(月島運動場他)

区民スポーツの日(月島運動場他)

航空写真(月島地域)

航空写真(月島地域)