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中央区民文化財100 長谷川春子作挿絵の原画及び素描(はせがわはるこさくさしえのげんがおよびそびょう)

更新日:2019年5月15日

日本橋区通油町(現在の日本橋大伝馬町)で生まれた洋画家長谷川春子(1895から1967)は、劇作家の姉・長谷川時雨の妹で、鏑木清方、梅原龍三郎に師事し日本画と洋画を学び、各種展覧会に出展し画業を積み重ねていました。
日中戦争時は従軍画家として戦地に赴き、著作を残しています。戦後は、女性挿絵画家の先駆けの一人として、新聞、雑誌の挿絵を手がけました。
本資料は、長谷川春子が描いた挿絵の原画87枚、素描210枚の総数297枚です。挿絵の原画の主な資料として、小島政二郎の新聞小説「次郎長日向」(昭和28年から昭和29年まで連載、『京都新聞』夕刊)があります。春子自身の著作の中で、「次郎長日向」の挿絵について、楽しい仕事であり、作家と息を合わせて作ることができた作品であると触れられており、精力的に制作されたことがうかがえます。
素描は、小島政二郎や源氏鶏太の連載小説などの挿絵を担当した際に描かれたものなどがあります。素描には、挿絵と同じ構図のものや人物や小物の位置が異なるものがあり、挿絵が完成するまでの構想が描きこまれています。
本資料は、本区生まれの数少ない女性画家長谷川春子の画業に対する姿勢がうかがえるため貴重です。

長谷川春子作挿絵の原画及び素描の写真
長谷川春子作挿絵の原画及び素描

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タイムドーム明石(中央区立郷土天文館)
電話:03-3546-5537

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