京橋地域

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築地場外市場、築地魚河岸

築地場外市場、築地魚河岸

プロの料理人が認める豊富で高品質な品揃えが魅力。魚介類をはじめ調理器具を扱うお店や飲食店などがひしめきます。築地魚河岸は、市場移転後も築地の活気とにぎわいを継承するための施設で、食のプロが認める新鮮、多品種、高品質の水産物や青果物などを販売している他、フードコート形式の食堂やキッチンスタジオ、イベントスペースも備えます。

本の森ちゅうおう

本の森ちゅうおう

京橋図書館と郷土資料館が併設され、子どもから大人まで誰もが親しみをもって利用でき、歴史・文化を未来に伝える地域の生涯学習拠点として令和4年(2022年)12月4日に開館しました。施設内でさまざまなイベントを開催する他、江戸以来400年以上にわたる区の歴史を感じられる展示コーナーや、図書館の本を持ち込んで飲食できるカフェなどを備えています。

中央大橋

中央大橋

新川と佃を結ぶ斜張橋。橋の中央部上流側には、平成元年(1989年)、隅田川とフランス・セーヌ川の友好河川提携を記念してパリ市から贈られたブロンズ像「メッセンジャー」が飾られています。

歌舞伎座

歌舞伎座

明治22年(1889年)に木挽町の地に誕生。多くの名優が芸を競う歌舞伎の殿堂です。第5期となる現在の歌舞伎座は、平成25年(2013年)4月に装いも新たに開場しました。

浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園

この庭園は、徳川将軍家の鷹狩場、甲府藩主・松平綱重の下屋敷を経て、綱重の子綱豊が6代将軍(家宣)になったのを契機に将軍家の別邸「浜御殿」となりました。その後も造園や整備が進められ、潮入の池をもつ名園が完成しています。明治維新後は「浜離宮」(宮内省)、戦後に「浜離宮恩賜庭園」(東京都)となりました。

平和の鐘

平和の鐘

中央区の陸の玄関、東京駅八重洲口にほど近い八重洲通りに平和都市宣言一周年を記念するモニュメントとして、平成元年(1989年)3月15日に設置されました。

銀座

銀座

多くの百貨店や国内外の一流店が立ち並ぶ世界的なメインストリート。画廊やギャラリーが多いことも特徴です。
また、昭和45年(1970年)から歩行者天国を実施しており、歩行者天国発祥の地でもあります。

雪まつり(あかつき公園)

雪まつり(あかつき公園)

区役所本庁舎

区役所本庁舎

航空写真

航空写真