このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
中央区
  • サイトマップ
  • トップページへ戻る
サイトメニューここまで

現在のページ


本文ここから

中央区指定文化財3 寛正三年板碑(かんしょうさんねんいたび)

更新日:2016年9月1日

区指定有形文化財(歴史資料) 所在地:明石町12番1号 郷土天文館

本資料は、昭和42年(1967)3月9日の日本銀行新館建設工事中に、地下約6mの地点で出土した資料です。
「板碑」とは、主に死者の追善供養や本人の生前供養のために造立する供養塔で、鎌倉時代中期頃に造り出されてから全国に広まり、16世紀終わりころまで盛んに造られていました。
本資料には、梵字で仏を表した仏種子が刻まれています。この下には3行にわたって文字が彫り込まれ、右から、「寛正三年」「正金禅門」「十二月十五日」と読むことができます。中央の文字は供養者の法名を示し、左右にある日付は造立の年月日とみられ、寛正3年(1462)前後は室町幕府の第八代将軍足利義政の治世にあたります。法名が短く、簡素な小形の板碑であることなどから、庶民階層のものの可能性があります。
本資料は、確実な中世の遺跡が発見されていない中央区において、この時代の紀年銘や人名の認められる資料として貴重なものです。特に、東京都内で現存が確認される板碑が約1万基にものぼるなかで、中央区ではわずかに本資料の1基のみが現存であり、区の歴史を知るうえで不可欠な極めて重要な歴史資料です。

寛正三年板碑
寛正三年板碑

お問い合わせ

タイムドーム明石(中央区立郷土天文館)
電話03-3546-5537

本文ここまで

サブナビゲーションここから

中央区文化財

緊急・防災情報

よくある質問

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

中央区役所

〒104-8404 東京都中央区築地一丁目1番1号電話:03-3543-0211(代表)アクセス・地図・開庁時間
窓口受付案内:午前8時30分から午後5時
Copyright © Chuo City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る