職員を知る

| 座談会 |

Q2 入庁後に感じたギャップ

仕事をする中で感じたギャップを教えてください

中央区に入る前は、役所って窓口業務のイメージが強かったけど、自分が入った部署(教育委員会事務局 学校施設課)は、あんまり区民の方と直接窓口でやり取りする機会が少ないから、そこにギャップを感じた。

写真:座談会風景

それは私も思った。
自分が役所に用事があるときは総合窓口に行くことが多いから、区役所って言われると窓口のイメージが強いよね。

あとは、思っていたよりもいろいろな仕事ができるんだなって思った。
例えば、教室の工事をするときに、教室のレイアウトやデザインや設計に、事務職の私も加わることができた時は、とても面白いなって感じたし、学校の古い校舎から新しい校舎に引っ越すときに、引越し業者に指示を出したりすることにも驚いた。
自分が学生のときは、学校は先生が一番前にいるから、先生しか見えてなかったけど、意外と区の職員も関わっているんだ、っていうギャップを感じたよ。

学生のときは先生しか見えてなかったけど、それを支える区役所の職員がいることにギャップを感じるよね。

僕は、公務員と会社員の勤務時間が大きく変わらないことにギャップを感じた。
遅い時間まで働いている部署があることにびっくりした。大げさだけど、公務員って17時15分には一斉に業務を終了して帰るイメージだったからさ。

私は反対に、区役所はすごく忙しい、という話を聞いていて、午後10時とか11時のイメージをしていたから、そういう覚悟で入庁したんだけど、忙しさは人それぞれで、忙しい時期にもよるし、残業する日はして、早く帰る日は、きっちり帰るっていう人がとても多いなって感じた。

私もいつも定時退社を目指しています(笑)
その日に絶対やらなきゃいけないものは先にやるけど、そうじゃないものは、期日を見ながら帰るようにしている。
帰れるときは帰らないと! 忙しいときとのメリハリをしっかりつけるように心がけてる。

写真:座談会風景

その辺はみんなしっかりしてるよね(笑)

都市計画課相隣調整係に所属してたときは、住民に頼られる存在だなって感じた。
自分が言った一言が区の意見だと捉えられるから、責任がとても重いなって感じたけど、住民が信頼してくれるのは、重たくもあり、嬉しくもあり、そういうところもギャップを感じたかな。

そうだね、公務員と住民の関係性についても、一緒に中央区を良くしていこうって同じ方向を向いているなって感じられるよね。
区役所は手続きが多くて、事務的な印象だったけど、全然そんなことはないんだなって。

あとは、中央区の人口増って話には聞いてたけど、ほんとにすごいと感じた。
平成30年度から月島保健センターに異動したんだけど、月島の人口がすごく多くて、今やってる母子保健の業務に関わる中で、子どもの出生がすごく多いことにびっくりした。

月島は高層マンションが多くて、今すごく人口が増えてるよね。

そうなの!中央区って銀座とか都会的な場所のイメージが強かったから、住民はそんなにいなくて、子どもの生まれる数も少ないんじゃないかなって思ってたんだけど、平成29年の合計特殊出生率1.42で23区で1位になったの。
どおりで忙しいわけだ、って思った。
そういうところで新聞とかに中央区の名前が出ると、なんか嬉しくなる。

公務員の仕事って、つまんないとか言われることもあるけど、その点に関してはギャップとかあった?

写真:座談会風景

住民から頼られるのはうれしい。
責任感を持たないといけないなと思った。

公務員はデスクワークのイメージがあるけど、専門職だと外に出る機会が多くて、訪問に行く機会も多いし、外での会議とかも多いよね。
職種によって違いはあるかもしれないけど、私は、外に出る機会が多いしすごく充実している。

私の業務もすごく現場に出る機会が多いから、いろいろなことを見て学べて楽しい。
部署にもよるけど、現場に出ると区全体に関われているような気がしてうれしいよね。

仕事以外で感じたギャップはありますか?

面接が決まってから、面接日の前に下見に行ったんだけど、中央区ってハイカラなイメージがあったから、庁舎がいい意味で歴史ある建物だったことにギャップを感じた。

写真:座談会風景

確かに、就職活動のときに、ほかの区の本庁舎が新しくて、中央区を志望するか、その区を志望するかでちょっと悩んだ(笑)

僕も新しい庁舎良いなって思った。
でも、庁舎が古いってことは、自分が若いうちに庁舎は変わるんじゃないかなって思って。そしたら新庁舎の整備とかにも携われるし、今、保険年金課で窓口業務をやっているんだけど、全部の手続きをワンフロアで終わらせるワンストップサービスとか、新しい取り組みに携われるんじゃないかなって思って中央区を選んだ。
今は古い庁舎だけど、だからこそまだまだ面白いことできるかなという期待を持ってるよ。

確かに、入庁前、庁舎が少し古いかなって思っていたけど、入ってみると、新規事業をやるとか庁舎建替えの発表があるっていうのは、うれしいギャップだよね。

人間関係で感じたギャップはありますか?

職場のサポートが充実してるなあって思った。
自分の職場は業務上チームで動くことが多くて、一人休んだら周りの人がサポートしてくれるっていう環境で、すごくいいなって感じた。

写真:座談会風景

仕事自体は大変だし、残業することも多いけど、周りの職員がしっかりサポートしてくれる環境だなって入庁して感じた。
休みも取りやすいよね。

休暇に関しては、夏休みとかに一週間丸々休暇をとって海外行く人とかいて、休暇が取りやすい環境は良いなって感じる。

最近は女性の妊娠出産休暇や育児休業はもちろん、男性職員も育児参加休暇を取ってる人も結構いるよね。
働きやすさにつながるし、とても素敵だと思う。
部活の規模が大きいことにも驚いたよ。
部にもよるけど、自分が以前勤めてた会社よりも規模が大きかった。
福利厚生が充実してるっていう部分にも関連するけど、部活から仕事につながることや活かせる部分もあるんだなって感じた。

部活は僕も驚いた。
同期とか職場の人の話を聞くと、部員同士でご飯行ったり、遊びに行ったり、OB、OGの方とかとバーベキューするって聞いて、上下や横のつながりはすごく感じた。
公務員は、堅いイメージがあったけど、部活で交流することで職種を超えて、いろんな人とつながれるなって。
自分は入ってないけど(笑)

最近は、上下関係嫌いな人も多い気がするよね。
部活とかそういうところで、縦でも横でもない、ななめの繋がりができるよね。
わが道を行く人もいるけどね(笑)

区役所の仕事は、区民の方々を支える生活に関わる業務から、新しい政策や大きな事業、まちとの触れ合う機会の多い仕事などさまざまです。まちや人々の生活を支える仕事に携わる中で「こんなにも区役所が関わっていたのだ」と、驚くことも多くあります。
入庁後のギャップが発生しないようにするには、まずこの採用HPをみて、実際に中央区を訪れてみたり、様々な形で情報を集めることが大切です。

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