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| 職員インタビュー |

顔写真

福祉保健部生活衛生課

  • 平成25年度入庁
  • 食品衛生監視
  • 神奈川出身

食の安心・安全を守る

業務内容

現在

福祉保健部生活衛生課所属
  • 飲食店などの営業許可・監視指導
  • 食の安全・食品衛生に関する普及啓発活動
  • 食品表示の相談受け付け・指導

印象に残っているエピソード

 飲食店で調理した食品の抜き取り検査を行ったところ、大腸菌が基準値を超えて検出したことがありました。調理場の立ち入りを行い、原因と思われる場所について、細菌培養の試験を行いました。その結果から、洗浄後の調理器具やシンクが原因であることが推測され、洗浄方法の指導を行ったところ、食品の細菌数が基準値以内に戻りました。立ち入り検査などは飲食店から嫌がられますが、指導後に衛生状態が改善したときは仕事のやりがいを感じます。

写真:細菌培養試験の様子

細菌培養試験の様子

ある日のスケジュール

6:00〜8:30
朝の支度・出勤
8:30
始業
8:30〜8:45
メールチェック
8:45〜10:00
打ち合わせ
10:00〜12:00
収去検査
12:00〜13:00
昼休み
13:00〜14:00
窓口・電話応対
14:00〜15:00
営業許可検査
15:00〜17:15
食品衛生講習会
17:15
終業
17:15〜22:30
飲み会・帰宅
22:30〜0:00
就寝準備
0:00〜6:00
睡眠

仕事をする上で大切にしていることは?

跂つ者は立たず、跨ぐ者は行かず。

 仕事には慣れてきていますが、経験を積み、経緯を知らないと対処できないことも多々あります。無理をせず、今の自分にふさわしい継続可能な努力をして、職場に貢献したいと考えています。

仕事をしていく上での今後の夢、目標

 「食品衛生監視員は、5年続けてやっと一人前と呼べるレベルになる。たくさんの経験を積んで、勉強をしてください。」私が初めて職場に配属されたときに、係長に最初に言われた言葉でした。現在は、食中毒、自主回収、違反食品など、さまざまな事案に対して適切に迅速な対応がとれる職員になれるよう努力しています。たくさんの経験を積んで、将来は食品衛生のスペシャリストとして、中央区の食の安心・安全を向上できるよう取り組んでいきたいと思っています。

未来の後輩に一言!

 基礎自治体の職員であることの魅力は、職場を一歩出れば自分の携わる仕事の成果と課題が見えてくることです。公務員試験は受験科目も多く、挫折しそうになることもあるかと思います。そんな時はご自身がお住まいの地域の良いところ、より良くしたいところを住民目線で見てください。おのずとモチベーションが上がるはずです。
 中央区は伝統と最先端が行き交い、我々職員に常に刺激と課題を与えてくれます。ぜひ私たちと一緒に、より良い中央区を作っていきましょう。

写真:未来の後輩に一言!

職員の所属・名称は平成28年4月1日現在のものです。

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