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「区のおしらせ ちゅうおう」 令和元年12月1日号

みんなで築こう 人権の世紀
考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心
12月4日(水曜日)から10日(火曜日)は人権週間です

あらためて考えてみませんか。 【人権 】人間が人間として生まれながらにして持っている権利。

1948年(昭和23年)12月10日の第3回国際連合総会で、「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である」とうたった「世界人権宣言」が採択されました。この日を記念して、国連は毎年12月10日を「人権デー(Human Rights Day)」と定めています。
私たちは、誰もが「明るく幸せに暮らしたい」「人間らしく生きたい」と願っています。この願いを実現するためになくてはならない権利が「基本的人権」です。
しかし、依然として、いじめや体罰、児童虐待といった子どもに関する人権問題、特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動、障害のある人などに対する偏見や差別意識を背景として引き起こされた重篤な事案などが後を絶ちません。
近年では、インターネット上で他人を誹謗中傷し個人の名誉・プライバシーが侵害されることや性的指向・性自認に対する偏見から不適切な取り扱いを受けるといった人権問題が発生しています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、民族・国籍の違いや障害の有無など、各人が持つさまざまな違いを超えて、誰もが安心して生活することのできるユニバーサル社会を築き、同大会後もこれをレガシーとして次世代に承継していくために、人権への配慮が行動に表れるような意識を育んでいくことが大切です。
今年の啓発活動年間強調事項は右の17項目です。この機会にあらためて、家庭や職場、あるいは地域の中で人権問題について考えてみましょう。

夜間人権ホットライン

人権週間に当たり夜間「電話法律相談」を実施します。人権侵害や日常生活の法律問題について、弁護士が電話でご相談をお受けします。個人の秘密は厳守します。

日時
12月5日(木曜日) 午後5時から8時

相談時間
1人当たり10分程度

ホットライン専用番号
電話 03-6722-0127

費用
無料

問い合わせ(申込)先
(公財)東京都人権啓発センター(相談担当)
電話 03-6722-0124・0125

人権擁護委員にご相談を

不当な差別やいじめなど人権の侵害を受けた人たちのために、法務大臣から委嘱された人権擁護委員が相談に応じます。
また今年の街頭啓発活動は12月6日(金曜日)午前11時から数寄屋橋公園(外部サイトへリンク)で行います。

相談日時
毎月第3木曜日 午後1時から4時

相談場所
区役所(外部サイトへリンク)1階区民相談室

費用
無料

問い合わせ(申込)先
まごころステーション(区民相談)
電話 03-3546-9590

啓発活動強調事項

(1)女性の人権を守ろう
(2)子どもの人権を守ろう
(3)高齢者の人権を守ろう
(4)障害を理由とする偏見や差別をなくそう
(5)同和問題(部落差別)を解消しよう
(6)アイヌの人々に対する偏見や差別をなくそう
(7)外国人の人権を尊重しよう
(8)HIV感染者やハンセン病患者等に対する偏見や差別をなくそう
(9)刑を終えて出所した人に対する偏見や差別をなくそう
(10)犯罪被害者とその家族の人権に配慮しよう
(11)インターネットを悪用した人権侵害をなくそう
(12)北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう
(13)ホームレスに対する偏見や差別をなくそう
(14)性的指向を理由とする偏見や差別をなくそう
(15)性自認を理由とする偏見や差別をなくそう
(16)人身取引をなくそう
(17)東日本大震災に起因する偏見や差別をなくそう

昨年の街頭啓発活動の様子
▲昨年の街頭啓発活動の様子

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以下 奥付けです。

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