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「区のおしらせ ちゅうおう」 令和元年11月21日号

ふれあい広場

東京2020大会に向けて

区では、平成27年12月に中央区オリンピック・パラリンピック区民協議会(以下、区民協議会)を設立しました。東京2020大会に向けて、区民、関係団体・機関および区が一体となって地域の発展に取り組んでいくため、関係者間の情報共有および連絡調整を強化するとともに、地域の自主的な取り組みの促進を図ってきました。今回はその区民協議会のボランティア検討部会で部会長を務める小川将(ただし)さんにお話を伺いました。

小川将(ただし)さん
▲小川将(ただし)さん

東京2020大会開催まであと8カ月となりました。気運の高まりを感じられることを教えてください。

最近は都内各地でオリンピック・パラリンピックに関連するイベントが増えてきましたね。先日のラグビーW杯2019でも大変な盛り上がりを見せました。来年の東京2020大会もそれ以上の盛り上がりを見せて欲しいですね。私は、勝どき在住ですが、晴海に「選手村」ができてきて、いよいよ大会が近づいてきたなと感じています。

ボランティア検討部会に参加された経緯や引き受けられた時の気持ちを聞かせてください。

豊海小でPTA会長をしている関係で、部会にはPTAの代表として参加しています。豊海小は選手村から一番近い小学校ということもあり、お声掛けいただいた時は、素直に嬉しく思い、また自分に何かできることがあれば喜んで協力したいとお引き受けしました。

ボランティア検討部会の活動を教えてください。

部会でまず議題に上がったのが、ボランティアに関する区民への周知の仕方です。ボランティアに興味のある方が気軽に参加できるよう、環境整備をしました。具体的には、区のホームページにあるさまざまなボランティアに関する情報を整理する提案をしました。区民にとって分かりやすい情報発信が必要なので、ホームページの他に何か良い手段はないか模索中です。

「折り鶴ウェーブ」や豊海小の「おもてなしルーム(仮称)」などについてもボランティア検討部会で検討されてきたそうですね。

そうなんです。折り鶴については、部会のメンバーから提案があり、日本の文化、平和への祈りを発信していきたいとの思いを多くの方にご賛同いただき実現しました。私も、折り鶴ウェーブのキックオフイベントで折り鶴を折ったのですが、なかなか上手に折ることができず恥ずかしい思いをしました。参加者は子ども連れの方や高齢の方、外国の方などさまざまで、その様子を見て、あらためて区の一体感を感じられる素晴らしいイベントだなと感じました。
おもてなしルーム(仮称)については、区とブラジルオリンピック委員会との覚書が締結された後に話が出ました。ブラジルオリンピック代表のご家族、友人がくつろぐとともに日本の文化に触れていただくために豊海小の一部をおもてなしルーム(仮称)として使用するものです。具体的なことはまだ決まっていませんが、例えば、着物の着付けや茶道や華道などの伝統文化、こま回しやけん玉といった昔遊びを体験していただくなど、日本の文化を体感できる仕掛けが何かできればと思っています。

折り鶴ウェーブキックオフイベントの様子
▲折り鶴ウェーブキックオフイベントの様子

今後の活動に向けて、皆さんにメッセージをお願いします。

大会期間中は大会関係者や外国の方など多くの方が中央区を訪れます。京橋・日本橋・月島地域それぞれのまちの特色を生かしたおもてなしがあると思うので、歴史と伝統、文化、先進性の融合したまち中央区の魅力を体感いただけるよう、それぞれの地域が知恵を出し合って最高のおもてなしができればと思っています。また、子どもたちにとっては異国の文化に触れる貴重な機会なので、多くのことを吸収して、国際感覚を養ってほしいと思います。
東京2020大会に向けて、皆さん一丸となって盛り上げていきましょう!

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以下 奥付けです。

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