掲載日:2023年1月18日

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平成21年度制作映像

中央区で戦争を体験された方々に戦時下での体験を取材したインタビュービデオです。
いま一度、平和の貴さ・大切さを見つめ直してみましょう。
以下から、ご覧になりたいカテゴリを選んでください。

福田 錦二「お寺での集団疎開」 リンク 画像 大木 淑子「伝馬船で逃げた東京大空襲」 リンク 画像

小泉 太郎「山村での集団疎開」 リンク 画像 伊藤 正治「有楽町で爆撃されて」 リンク 画像

佐野 英子「降り注ぐ焼夷弾の中を逃げた5月24日」 リンク 画像 大野 文雄、佐野 冨美子「都会の子どもを受け入れて」 リンク 画像

中村 梅吉「東京大空襲の焼け跡に立ちすくむ」 リンク 画像 大和 裕子「子どもたちと共に過ごした集団疎開」 リンク 画像

大和 裕子「戦後の復興と久松小学校」 リンク 画像 中野 耕佑「火災が川を越えてやってきた」 リンク 画像

この映像は、戦後65年(平成22年)が経過し戦災体験を次世代へと語り継いでいくことが困難となる中で、戦災体験者の証言を映像に記録し、平和であることの大切さ・尊さを認識するとともに次世代へ伝えていくための資料とするために、戦災を体験された方々にご協力をいただき中央区が作成したものです。

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