区内小学生が築地場外市場で「食品Gメン(食品衛生監視員)」を体験! 7月21日

更新日:2016年7月22日

7月21日(木曜日)、区内在住・在学の小学生(5・6年生)の親子を対象とした「夏休み親子食品衛生監視員体験教室」が、中央区保健所および築地場外市場の協力店舗(6店舗)で行われました。
この催しは、子どもと保護者を対象に、食品表示や食品添加物に関する正しい知識や管理方法など、食品の安全性を判断するための基本的な知識を培っていただくことを目的に、中央区保健所が小学校の夏休み初めのこの時期に、毎年実施(1日のみ)しているものです。
参加した皆さん(午前中の参加者は5組10名)は、午前10時に中央区保健所の会議室に集合し、保健所の食品衛生監視員(食品Gメン)から食品衛生監視員の仕事の内容、食品表示の見方や法律との関係などを学びました。中央区保健所を出発してまず最初にタコの加工工場を見学、次に、築地市場の移転前最後の体験教室ということで、東京都の駐車場屋上から眼下に広がる築地市場を見た後、築地場外市場に向かいました。
場外市場では3つの班に分かれて、食品衛生監視員と一緒に協力店の魚屋さん、漬物や珍味の販売店で立ち入り検査を体験(1班2店舗ずつ)。レーザー光線で表面温度を瞬時に測ることができる赤外線放射温度計を使って、保管・陳列されている商品の表面温度を測定したり、加工食品の箱や袋に記載されている食品表示について、原材料を確認しアレルギー物質や食品添加物の有無や、期限表示、製造者などを確認しました。
昼食休憩を挟んだ午後1時からは、保健所に戻って実際の器具を使って漂白剤やpH指示薬の検査体験などを行い、最後に参加児童に修了証書を交付しました。
参加した皆さんは「温度を調べるところが面白かった」「今後は食品表示をもっとよく見て参考にしたい」などの感想を話し、貴重な体験となりました。

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生活衛生課課食品衛生第二係
電話03-3546-5399