平成27年度の中央区オリンピック・パラリンピック教育実践校等による発表会を実施しました 6月17日

更新日:2016年6月20日

6月17日(金曜日)、東京都オリンピック・パラリンピック教育推進校(研究開発校)である久松小学校で、公開授業や中央区オリンピック・パラリンピック教育実践校による発表などが行われました。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決まり、中央区には選手村が建設されます。そのような中、中央区教育委員会では区内全33校・園においてオリンピック・パラリンピック教育を推進するとともに、京橋朝海幼稚園、常盤小学校、晴海中学校の3校園を実践校に指定し、取り組みを進めてきました。
公開授業では、オリンピック・パラリンピックへの関わり方を考える授業やオリンピアンとの交流を通してスポーツの魅力を体感する授業などが行われました。5年生のクラスで行われた「2020年わたしたちのオリンピック・パラリンピック」の授業では、グループに分かれて東京2020大会の際に中学校3年生になる自分たちの姿を想像してやりたいことを書き出し、意見交換をしました。「外国語を覚える」「笑顔であいさつ」「日本のいいところを教える」などさまざまな意見が出され、子どもたち一人一人がオリンピック・パラリンピックにどのような関わり方をするか、4年後に向かって今何をすべきかを考えました。また、オリンピアンの櫻井由香さんと交流する授業では、動きのポイントを学びながらバレーボールを楽しみました。子どもたちは「最初はできなかったことができるようになってうれしかった」などの感想を話し、櫻井さんからは相手の気持ちを考えチームで一つにまとまること、励ましあうことの大切さを子どもたちに伝えました。