中央区立郷土天文館企画展「谷崎潤一郎と日本橋」-文豪のルーツをたどる- 10月7日

更新日:2015年10月8日

作家・谷崎潤一郎は旧日本橋区蛎殻町で4男3女の長男として生まれ、阪本尋常高等小学校を卒業後、東京帝国大学在学中まで日本橋界隈で過ごしました。
このたび、谷崎潤一郎没後50年を記念し、今回の企画展では、文豪・谷崎が中央区で過ごした時期に焦点をあて、自筆原稿を中心に生い立ちや潤一郎が見た風景という視点から明治・大正期の日本橋を写真や錦絵を用いて、当時の街の様子を再現します。
また、谷崎の書簡や資料等を多数借り受け、区ゆかりの作家原稿や写真とあわせて、谷崎文学の世界を中央区との関わりとともに紹介することで文豪のルーツをたどります。

期間等

期間:平成27年10月10日(土曜日)から12月13日(日曜日)
時間:火曜日から金曜日、午前10時から午後7時
・土曜日、日曜日・祝日、午前10時から午後5時
注記:最終入場は閉館の30分前
会場:中央区立郷土天文館(タイムドーム明石)特別展示室
入場料:無料
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)

展示構成

1.谷崎潤一郎と日本橋
・生い立ち
・「幼少時代」を歩く
2.文学作品の世界
・生活の変化と創作ー関東から関西へー
・「細雪」の世界
・「源氏物語」へのまなざし
・晩年の夢

ギャラリートーク

学芸員による展示のギャラリートーク(スポット解説)を行います。
日時:10月10日(土曜日)午後1時から、11月15日(日曜日)午後4時から

関連企画

中央区民カレッジ オープンカレッジ・シンポジウム
テーマ:「谷崎潤一郎の素顔を語る」
日時:11月15日(日曜日)午後1時30分から4時
会場:中央区立教育センター5階視聴覚ホール(郷土天文館と同じ建物)
司会:千葉俊二(早稲田大学教授)
パネリスト:高橋百百子、渡辺たをり、笹沼東一
定員:100名(事前申込み制)
参加費:無料
担当部署:中央区文化・生涯学習課生涯学習係
電話:03‐3546‐5524

お問合せ

郷土天文館「タイムドーム明石」
電話:03-3546-5537