区内小学生が築地場外市場で「食品Gメン(食品衛生監視員)」を体験! 7月21日

更新日:2015年7月22日

7月21日(火曜日)、区内在住・在学の小学生(4~6年)の親子を対象とした、「夏休み親子食品衛生監視員体験教室」が、中央区保健所及び築地場外市場の協力店舗(15店舗)で行われました。
この催しは、子どもと保護者を対象に、食品表示や食品添加物に関する正しい知識や管理方法など、食品の安全性を判断するための基本的な知識を培っていただくことを目的に、中央区保健所が小学校の夏休み初めのこの時期に、毎年実施しているものです。
参加した9組19名の皆さんは、午前10時に中央区保健所の会議室に集合し、保健所の食品衛生監視員(食品Gメン)から食品衛生監視員の仕事の内容、食品表示の見方や法律との関係などを学んだ後、徒歩で築地場外市場に向かいました。
場外市場では5つの班に分かれて、食品衛生監視員と一緒に協力店の魚屋さん・肉屋さん・加工食品店の立ち入り検査を体験(1班3店舗ずつ)。魚屋さん・肉屋さんでは、レーザー光線で表面温度を瞬時に測ることができる表面温度計を使って、保管・陳列されている生鮮品の表面温度を測定しました。また、加工食品の箱や袋に記載されている食品表示について、原材料を確認しアレルギー物質や食品添加物の有無や、期限表示、製造者等を確認したり、お店の方から「冷凍」・「冷蔵」・「直射日光を避ける」など、商品の陳列方法の違い等について説明を受けました。
昼食休憩を挟んだ午後1時から、保健所に戻って行われた食品添加物の検査では、実際の器具を使って乾燥マンゴーのph検査(二酸化硫黄及び亜硫酸塩類(漂白剤・保存料・酸化防止剤)が含まれているかの確認)を行いました。児童の皆さんは、食品衛生監視の職員からメスシリンダーを水平にしてみることや、フラスコの縁(壁)に水を付けないようにするなど細かな注意を受けながら、真剣な眼差しで検査に取り組みました。
参加した皆さんは食品衛生について日ごろ感じている疑問や不安をお店の方や職員に質問するなど、貴重な体験となりました。

場外市場

場外

検査

検査

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生活衛生課課食品衛生第二係
電話 03-3541-5936