晴海で中央区・消防合同水防訓練が行われました 5月30日

更新日:2015年5月30日

5月30日(土曜日)9時30分から、中央区晴海5丁目1番の臨港消防署敷地内で、中央区と区内消防署(京橋・日本橋・臨港)、消防団、災害時支援ボランティア、東京地下鉄職員等による「平成27年度 中央区・消防合同水防訓練」が行われました。
これは、消防職員、消防団員等及び区職員の士気や技術の向上及び緊密な連携体制を確立し、区民の生命・財産の保全に寄与することを目的に実施されているもので、約270名の従事者が参加しました。近年都内では局地的な集中豪雨による中小河川の氾濫、床下・床上浸水、道路の冠水、ビルの地下階への浸水等、いわゆる「都市型水害」が多く発生していることから、雨季を前にしたこの時期に毎年行っているものです。
訓練は、「台風の接近による大雨により日本橋川付近をじめ区内の数箇所で越水の危険、道路冠水及び地下浸水の危機が迫っている」との想定のもと、積土のう工法、ビル出入口浸水防止工法、マンホール噴出防止工法など7つの工法演習と、増水した河川でおぼれて流されている人を、臨港水難救助隊が救出する実戦さながらの訓練も行われました。
中央区内では、過去に集中豪雨に見舞われた時に道路冠水が発生している経験から、各種水防工法に消防団員等が終始てきぱきとした動作で取り組んでいる様子に、見学に訪れた地域の皆さんは、あらためて心強く感じていたようでした。

土のう造り

積み土のう

水難

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