~東京大空襲から70年~元 浜町小学校における献花式が行われました 3月10日

更新日:2015年3月11日

 3月10日(火曜日)午前9時30分から、区立浜町会館の正面玄関前において、昭和20年3月10日の東京大空襲で殉職した浜町小学校の富田・土岐両教諭と栗田用務員の冥福を祈ることを目的に同館の壁面に設置されたレリーフに、地元の浜町三丁目東部町会の皆さんら約60名が献花を行いました。 
 浜町小学校は明治37年の創立、東京大空襲で校舎が全焼し、再建されることなく廃校となりました。このレリーフは平成2年に同校の同窓生により設置されたもので、これまでは同校の卒業生で、現在も日本橋浜町三丁目にお住まいの鳥羽昌代さん(81歳)が毎年3月10日に一人で献花をされてきました。戦後70年の今年、初めて地元町会の皆さんも参加のもと献花式として執り行われたものです。
 鳥羽さんは「戦後70年という節目に、地域の皆さんと献花式を行うことができて大変良かったです。亡くなられた先生方もさぞ喜ばれていることと思います」と述べられました。

献花式

献花式

献花式

献花式