中央区恒例の新入職員研修~区内ウォークラリーが行われました~ 4月25日

更新日:2014年4月28日

 4月25日(金曜日)午前9時から午後4時頃まで、中央区役所の新入職員52人が10チームに分かれて区の施設や名所・旧跡53カ所を回るウォークラリーに挑みました。
 このウォークラリーは、これから働く中央区内をくまなく歩いて区の施設を実際に見たり、名所・史跡から区の歴史を学ぶことによって、中央区というまちの雰囲気を肌で感じ取り、中央区への理解を深めるとともに、グループ活動を通じてチームワークの大切さを培ってもらおうと、新任研修の一環として行われたものです。
 コースは築地の区役所本庁舎を起点に、日本橋地域をめぐるコースと月島地域をめぐるコースの2コースが用意され、午前と午後に分けて各チーム約6時間程かけて歩きました。

 53カ所のチェックポイントで課題(複合施設に入っている全ての施設名、碑に記されている内容、その通りで有名な食べ物などの質問)に答えながら、小学校、児童館、保育園、区民センター、特別養護老人ホーム、図書館、社会教育会館などの区の施設や、下町情緒の残るまち並みと近代的な高層住宅が見事なコントラストを見せる佃界隈、もんじゃ焼きで有名な月島西仲通り、築地本願寺や水天宮などの寺社、国の重要文化財である日本橋、勝鬨橋、永代橋、世界の三大証券取引所の一つ東京証券取引所などを歩いて回りました。
 進行方向の矢印、信号、交番、公園の目印、横断歩道などのマークのみが記載された簡単な地図を頼りに、地域ごとに特色のあるオフィス街、商店街、路地の多い下町を間違えずに進むのは、各チームともなかなか難しかったようで、わかりにくいポイントでは、チーム全員の推理と知恵を出し合い、進路を決めていました。

 実際に区内全体を歩いた新入職員は、高層住宅や下町の住宅街・商店街、公園やオフィス街、豊かな水辺空間など、地区ごとに異なった街の表情や風景に出会え、中央区が江戸以来の歴史を持つ一方で、最先端の情報・流行発信都市の機能を持ち合わせていることに驚いている様子でした。
 皆さん一様に疲れた様子でしたが、チームワークの大切さと、私たちの街「中央区」の魅力を実感することができたようです。これから本格的に職場に入り、仕事に携わっていくうえでの貴重な一日となったことでしょう。

区役所の会議室で説明を受ける新入職員
区役所の会議室で説明を受ける新入職員

区役所前の平和像「ニコラ」
区役所前の平和像「ニコラ」

佃公園沿いの隅田川テラス
佃公園沿いの隅田川テラス

佃小橋とリバーシティ21
佃小橋とリバーシティ21

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