晴海で「第一消防方面・中央区合同総合水防訓練」が行われました 6月1日

更新日:2013年6月4日

 6月1日(土曜日)9時30分より、中央区晴海5丁目9番で、中央区と消防庁第一消防方面(中央・千代田・港区内)の10消防署、消防団、災害時支援ボランティア等、約300人参加による「平成25年度 第一消防方面・中央区合同総合水防訓練」が行われました。
 これは、消防職員、消防団員等及び区職員の士気や技術の向上及び緊密な連携体制を確立し、区民の生命・財産の保全に寄与することを目的に実施されているもので、近年都内では局地的な集中豪雨による中小河川の氾濫、床下・床上浸水、道路の冠水、ビルの地下階への浸水等、いわゆる「都市型水害」が多く発生していることから、雨季を前にしたこの時期に毎年行っているものです。
 訓練では、【東京地方で局地的な大雨が降り続き、日本橋消防署管内では「豪雨で道路が冠水し、雨水が屋内に流れ込んでいる」「日本橋川の水位が増し溢れそうだ」という状況の中、日本橋消防署だけでは対応が不可能と判断し、第一方面消防本部に応援を要請した】との想定のもと、積土のう工法、地下鉄出入口浸水防止工法、マンホール噴出防止工法など7つの工法演習と、はしご車と空中作業者を使った水難救助訓練が行われました。
 中央区内では、過去に集中豪雨に見舞われた時に道路冠水が発生している経験から、各種水防工法に区職員や消防団員等が士気溢れた統率の取れた動作で取り組んでいる様子に、見学に訪れた地域の皆さんは、あらためて心強く感じていたようでした。

写真 中央区職員による積土のう工法訓練

写真 消防庁特別救助隊による水難救助訓練の様子

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