(まちの話題)「東日本大震災の記憶と復興」展 11月30日まで開催中です 10月2日

更新日:2012年10月10日

 10月2日(火曜日)より11月30日(金曜日)まで、東京メトロ三越前駅コンコースにおいて、「東日本大震災の記憶と復興」展が開催されています。
 この展示は、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の事実を風化させることなく、復興の状況や今後の災害への対応を伝え、被害軽減につなげることを目的に開催されているものです。 
 会場には、津波発生時刻の15時25分で止まったままの時計や、津波でどろまみれになった鍵盤ハーモニカ(ともに岩手県釜石市の小学校より譲り受けたもの)、また津波で破損した道路標識(釜石市に設置されていたもの)などが展示されており、多くの方が足を止め見入っていました。 
 その他、津波被災前後の比較写真や、復旧活動のパネル展示の他、首都直下地震の被害想定や災害時に情報収集ができるサイトの紹介など、震災の記憶をとどめるだけでなく、今後の災害に備えるための展示内容となっています。

写真 壊れた時計と泥まみれの鍵盤ハーモニカ

写真 被災前後の比較写真の掲示や、災害時に役立つ情報サイトも紹介されています