(まちの話題) 第31回銀座震災訓練が行なわれました 8月31日

更新日:2012年9月4日

 8月31日(金曜日)、午前9時30分から、「第31回銀座震災訓練」が、警察・消防・中央区役所の指導・参加のもと銀座中央通り(銀座1~8丁目)全域をメイン会場として実施されました。
 訓練は、東京地方一円に強い地震(マグニチュード7.2、震度6強)が発生したことを想定して、地元の町会等33団体及び店舗・事業所等400社から約5,000人が参加し、緊迫した雰囲気の中で行われました。
 9時28分の緊急地震速報の発表を訓練開始の合図に、9時30分中央通りをパトカーを先頭に、消防車などがサイレンを鳴らしながら走行して訓練が始まりました。町会やデパートなどの事業所の自衛消防隊の皆さんは、消火器を使った初期消火や負傷者の応急手当、負傷者搬送などの訓練を行いました。また、銀座4丁目の教文館ビル屋上からは警視庁レスキュー隊による救助救出活動が行われたほか、銀座6丁目の松坂屋では消防庁・消防団による火災消化活動が行われ、屋上及び5階からのはしご車による救助活動も披露されました。
 続く避難誘導訓練では、警察官と消防団の指示の下、各町会や事業所ごとにまとまり、避難誘導旗を持った防災責任者を先頭に、交通規制された中央通りから晴海通りの車道を通って、一時避難場所の数寄屋橋公園まで整然と避難しました。

写真 中央通り歩道に設けられた救護所

写真 初期消火活動

写真 消防庁・消防団による救助活動

写真 数寄屋橋公園までの避難誘導