晴海で中央区・消防合同水防訓練が行なわれました 6月2日

更新日:2012年6月6日

 6月2日(土曜日)9時30分から、中央区晴海5丁目9番で、中央区と区内の3つの消防署(京橋・日本橋・臨港)、消防団、災害時支援ボランティアによる「平成24年度 中央区・消防合同水防訓練」が行われました。
 近年都内では局地的な集中豪雨による中小河川の氾濫、床下・床上浸水、道路の冠水、ビルの地下階への浸水等、いわゆる「都市型水害」が多く発生しています。この訓練は、消防職員、消防団員等及び区職員の士気や技術の向上及び緊密な連携体制を確立し、区民の生命・財産の保全に寄与することを目的に、雨季を前にしたこの時期に毎年行っているものです。
 約270名の従事者が参加したこの日の訓練では、「台風による大雨で亀島川の水が溢れそうだ」また、「川の増水で屋根上に取り残されている人がいる」という想定のもと、積土のう工法、ビル出入口浸水防止工法、マンホール噴出防止工法など7つの工法演習と、遠距離送水装備車(通称:スーパーポンパー。福島第一原発事故でも活躍したものと同の型車両)2台を使った水難救助訓練が行われました。
 中央区内では、過去に集中豪雨に見舞われた時に道路冠水が発生している経験から、各種水防工法に消防団員等が終始てきぱきとした動作で取り組んでいる様子に、見学に訪れた地域の皆さんは、あらためて心強く感じていたようでした。

写真 区職員・消防職員らが合同で訓練を行ないました

写真 積土のう工法

写真 災害時支援ボランティアによるビル出入口浸水防止工法

写真 河川の増水により屋根上に取り残されているという想定で行なわれた救助訓練

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