東日本大震災の被災地復興支援「築地 緑のマルシェ」が最終回を迎えました 5月26日

更新日:2012年5月31日

 築地場外市場の特設会場(小田原橋駐車場跡地)で、昨年6月から土曜日限定で開催されてきた「築地 緑のマルシェ」が、本日最終回を迎えました。
 この「築地 緑のマルシェ」は、地元のNPO法人築地食のまちづくり協議会が主催する東日本大震災の被災地復興支援イベントで、被災地の方に場所を無償で提供し、地域物産の販売や観光PRをしていただいてきたものです。本日を含め全部で35回開催し、延べ約270店舗が出店してきました。最終日となった本日も、青森を除く東北5県と栃木・茨城・静岡から15店が出店、海産物や野菜、果物、銘菓など各地の名産品が並び、午前9時の開店と同時に大勢の買い物客で賑わいました。
 このマルシェに10回以上出店したという郡山市のお店の方は「郡山市では地元の農作物等が売れない状況があり、このイベントには大変助けられました。場外市場で買い物をするプロや目利きのお客さんに自分たちの商品を受け入れてもらえて、大変励みにもなりました。築地に来て美味しいものを食べて帰るのを楽しみにしていたので、今日で最後なのはとても残念ですが、これからもがんばっていきます」と話していただきました。
 また当日は築地本願寺でも、B-1選手権で有名な富士宮夜やきそばや厚木シロコロ・ホルモンなど全国各地のご当地グルメ13店が集結する「ご当地グルメまつり」が同時開催され、緑のマルシェの最終回を大いに盛り上げました。

写真 小田原橋駐車場跡地の特設会場

写真 午前9時の会場とともに多くの人出で賑わいました 

写真 グルメ祭りには全国のB級グルメが集結

写真 京橋築地小学校のブラズバンドによる演奏