宮城県石巻市と災害時相互援助協定を締結しました 4月5日

更新日:2012年4月6日

 4月5日(木曜日)、宮城県石巻市と「災害時相互援助協定」を締結しました。地震など大災害が発生した場合、救援物資や職員の派遣などで相互に協力し合います。中央区が他自治体と災害時相互援助協定を結ぶのは、山形県東根市(平成7年7月5日)、特別区(東京23区…平成8年2月16日)、岡山県玉野市(平成8年7月29日)、千葉県銚子市(平成19年1月29日)に続いて5番目となります。
 石巻市と中央区は直線で約350キロ離れており、発生する地震災害の影響が相互に及びにくいと考えられます。また、双方に港湾施設があることから人や物資の海上輸送も可能であり、相互に実際的な支援が行えます。
 協定では、被災した側が応援を要請した場合、食料、飲料水、生活必需品や資機材の提供、災害の状況に応じた職員の派遣、被災者の一時収容の施設の提供など相互に応援する内容が定められています。要請がない場合も事態が緊急を要すると判断した場合には、要請の有無にかかわらず応援に当たります。
 石巻市とは昨年3月11日の震災から20日を経た3月31日に中央区長が石巻市へ赴き、その惨状を見て回りました。その際に亀山紘市長にお会いし市長さんから不足する物資の応援について要請があり、本区では被災自治体のうち死者・行方不明者が約3,800人と最多となった石巻市を中心に職員の派遣、食料などの物資や住宅の提供など幅広く支援を行ってまいりました。こうした縁が今回の協定締結に結びつきました。

写真 協定書に署名をする矢田区長(手前)と亀山市長

写真 署名を終え、固い握手を交わしました

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