23区と八丈町の小学生の代表が人権メッセージを発表 9月15日

更新日:2012年9月18日

 9月15日(土曜日)午後1時30分から、銀座ブロッサム(中央会館)ホールにおいて、「第19回 子どもたちの人権メッセージ発表会」(主催:特別区・島しょ人権啓発活動ネットワーク協議会)が行われ、23区と八丈町の小学4~6年生の代表30人が、いじめや差別といった身近な人権について、自分たちの考えを発表しました(この発表会は、東京人権擁護委員協議会が平成6年度から毎年開催しているもので、中央区での開催は、今回が初めてとなります)。
 児童たちは、400字詰め原稿用紙2枚程度に、道徳の授業で学んだことや、友達との交流、家族との生活などから、人権や差別についての自分の意見をまとめ、壇上で発表しました。その熱い思いがこもった感動的な内容に、観客の中には、目頭を押さえる姿も見受けられました。
 発表の中で多かったのがいじめに関する内容で、自分自身がいじめられていた、また、いじめや差別をしてしまった、という体験を通じて、いじめをやめさせる勇気を持つことや、相手を尊重し思いやりの心を持つことの大切さを学んだ、と発表する児童が多かったのが特徴的でした。
 なお、この「子どもたちの人権メッセージ発表会」、来年は墨田区で開催される予定です。

写真 司会を務めた泰明小学校の阿部さんと佐々木さん

写真 皆さん堂々と立派に発表ができました

写真 真剣な眼差しで聞き入る客席

写真 最後に集合写真を撮影して無事終了です

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