東京都の新たな被害想定と津波発生時の避難について 7月12日

更新日:2012年7月13日

 東京都の新たな被害想定において、元禄型関東地震による津波発生時に水門が閉まらなかった場合、中央区佃、月島、勝どき、浜離宮庭園が浸水すると想定された。
 これを受け、中央区では佃、月島、勝どきに豊海町を加えた地域を避難対象地域とし、津波発生時の避難について、7月5日開催の防災会議に付議した。
 防災会議の審議を経て、平成25年修正の中央区地域防災計画に盛り込む予定。
 避難の考え方等については次のとおり。
1 避難の考え方
(1) 耐火造、準耐火造建物(概ね中高層建物)で、地震による倒壊危険等がない建物の居住・滞留者は、2階以上の上階へ避難する。
(2) 木造、防火造建物(2階程度の低層建物)の居住・滞留者は、最寄りの小学校等区施設へ避難する。
2 上記1(2)の対応
(1) 避難者数の算定
避難対象地域内の区民、在勤者、来訪者を避難対象者とし、昼間、夜間別に算定した。
(2) 受入施設
上記1(2)の避難先になる小学校等区施設は、高齢者(歩行速度0.68メートル/秒)でも20分で避難することが可能な施設である。

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