新たな中央区基本構想の策定にあたって(区長挨拶)

更新日:2017年6月29日

20年後の中央区を展望し、区民生活やまちの姿などの将来像を描くとともに、その実現に至る道筋を示した新たな「中央区基本構想」を、区議会の議決を経てこのたび策定いたしました。
中央区は現在、人口増加が続いており、本年1月に定住人口が55年ぶりに15万人を突破し、推計では「20万都市」も見込まれております。一方で、定住人口の増加に伴い区民ニーズも多様化しており、喫緊の課題に積極果敢に挑みつつ、来るべき時代の都心中央区と区民福祉のあり方を求めて、さらなる飛躍に向けた一歩を踏み出していかなければなりません。
基本構想では、中央区の20年後の将来像を「輝く未来へ橋をかける - 人が集まる粋なまち」と描いております。
まさに、本区に住み、働き、集うすべての人々が幸せを享受し、輝く未来へ躍進していく社会をつくるとともに、江戸開府以来、日本の文化・商業・情報の中心として発展してきた、長い歴史と伝統を背景に、新たなまちの魅力を創造し活力ある中央区のさらなる発展を目指すものです。
今後、この新しい基本構想のもとに、区民の皆さまと手を携え、その将来像の実現に向けて全力を注いでまいります。また、都心中央区の魅力に磨きをかけ、世界に誇れる「誰もが憧れるまち」を築き上げていくため、輝かしい未来へ夢と希望の橋を架けてまいる決意であります。
基本構想の策定にあたり、お力添えをいただいた基本構想審議会委員の皆さまをはじめ、区民の皆さまに厚く御礼申し上げますとともに、今後とも引き続き区政に対しご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成29(2017)年6月

中央区長 矢田美英

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