子どもの居場所(プレディ)づくりの推進

更新日:2017年3月4日

「プレディ」とは、子どもの健全育成を図るため、保護者の就労状況にかかわらず、放課後や土曜日などに児童が安全に安心して過ごせる「子どもの居場所」です。「プレディ」は、子どもたちがいきいきと遊び(Play)、学習(Study)することができることを願って創った愛称です。

施設

学校内のプレディルームや、体育館や校庭などで活動します。

「プレディ」に利用するためには

利用登録申込みが必要です。
注記:区立の学童クラブと重複して登録することはできません。

年度途中の申込

年度途中から利用希望の方は「利用登録申込書」に必要事項を記入の上、傷害・賠償責任保険料「600円(毎年度必要)」を添えて直接プレディに申込んでください。プレディの準備が整い次第利用できます。
注記1:「利用登録申込書」は各プレディ又は区役所6階教育委員会庶務課の窓口に置いてあります。また下記からダウンロードすることもできます。
注記2:これから新年度の登録申込みをされる方は、始業式(入学式)以降のご利用になります。

注記3:勤務証明書は、後述の「午後5時以降の利用」または「出欠確認」、「連絡帳」を希望する場合のみ必要です。
注記4:保護者全員の勤務証明書が必要です。

変更届

利用登録申込書や勤務証明等、申し出られた事項に変更が生じた場合は速やかに変更届を提出してください。

プレディ開設日時とお休み

プレディ開設時間
開設日 開設時間
月曜日
から
金曜日
放課後から午後5時まで

保護者の就労など特別な事情がある場合は
午後7時30分まで
春・夏・冬休み等 午前8時30分から午後5時まで

保護者の就労など特別な事情がある場合は
午後7時30分まで
土曜日 午前8時30分から午後5時まで

保護者の就労など特別な事情がある場合は
午後6時まで
日曜・祝日・年末年始(12月29日から1月3日まで)はお休みです。
(学校の工事等により臨時休業する場合があります。)
注記1:午後5時以降の利用希望者は勤務証明書の提出が必要です。
注記2:午後6時以降の延長利用は、利用料の負担及び児童の引取りが必要です。

注記3:勤務証明書は各プレディまたは区役所6階教育委員会庶務課に置いてあります。また、上記からダウンロードすることもできます。

おやつの会

午後5時以降の利用登録希望者は、「おやつの会」への入会が必要です。
「おやつの会」はプレディごとに、保護者の皆様によって設立され実施しているものです。
詳しくは、区または各プレディへお問い合わせください。

プレディ設置校と対象者

【対象者】区立小学校の在籍児童又は区内に住所を有する小学校児童
【利用できるプレディ】
1.在籍校にプレディがある児童は、在籍校のプレディ
2.指定校の双方にプレディがある場合は、プレディの利用はいずれか一方
3.在籍校にプレディがなく、指定校にプレディがある場合は指定校のプレディ
4.在籍校と指定校の双方にプレディがない児童については、上記プレディ設置校の中から1プレディを選択

費用

午後6時までは無料。
午後6時以降の利用は1回400円、月の利用料が5,000円を超えた場合は5,000円
ただし、傷害・賠償責任保険料の600円(毎年度)と各種教室の材料費などの実費は保護者負担です。

「出欠確認」および「連絡帳による情報交換」

全学年を対象に、保護者が就労している場合などに希望により「出欠確認」および「連絡帳による情報交換」を行います。両方を希望することも、いずれかひとつを希望することもできます。「出欠確認」を希望された場合は、事前に利用予定表を提出していただき、お子さんの出欠確認をします。また、「連絡帳による情報交換」を希望された場合は、連絡帳により保護者とプレディの情報交換を行います。
注記1:保護者全員の勤務証明書等が必要です。
注記2:勤務証明書は各プレディまたは区役所6階教育委員会庶務課に置いてあります。また、上記からダウンロードすることもできます。

利用方法

利用票(利用登録申込時に交付)は、当日の利用時間・お迎えの有無等を保護者と児童で確認し、保護者が利用票の記入・押印を行った上で児童に持参させてください。
注記1:利用票を忘れた場合や未記入の場合は、「保護者と児童が同意した上での利用なのか」、「下校時間は何時なのか」などの情報確認ができないため、プレディの利用はできません。
注記2:利用票を紛失・破損した場合は、再交付いたしますので直ちにお申し出ください。
【平日】学校の授業が終わったあとプレディを利用します。
【土曜日、春・夏・冬休みなど】開設時刻(特別な場合を除き午前8時30分)以降利用できます。お昼をはさんで利用する場合はお弁当と水筒が必要です。
注記3:プレディから下校した場合は、当日に再度プレディを利用することはできません。
注記4:下校時刻は、「16時30分」など30分刻みになります。
注記5:「お迎えあり」の場合は、下校時刻の5分前までにプレディ専用ルームもしくは決められた場所までお迎えに来てください。登下校時の安全確保は保護者の責任となりますので、予めご了承ください。
注記6:学校と同様に、プレディへの登下校時の寄り道、自転車利用はできません。
注記7:漫画・ゲーム等、学校で持込みを禁止している物は、プレディでも持込禁止です。
注記8:台風接近等により授業が短縮され、一斉下校(または全日休校)となった場合は、プレディもお休みです。事前にご自宅の鍵を持たせるなどの工夫をお願いします。
注記9:プレディ利用中に、児童の怪我や具合が悪くなった場合、災害に関する注意報・警報等が発令された場合などには、保護者への連絡および児童のお迎えを依頼する場合があります。
注記10:土曜日や夏休み等の学校休業日に、気象に関する警報や地震に関する警戒宣言等が発令されている場合は、発令が解除されるまでご家庭で保護するなどの対応をお願いします。また、状況によってはプレディをお休みする場合がありますのでご了承ください。

活動内容

  • フリータイム(自主的な遊び、スポーツ、読書、自習など)
  • 各種教室(スポーツ・工作・体験教室など。参加は自由。)

日々の見守り・安全管理体制

  • 指導員:教員免許、看護師免許または保育士、児童指導員任用資格のいずれかの資格を有する者です。
  • サポーター(ボランティア):保護者や地域の方

サポーター(ボランティア)

プレディは「地域ぐるみで健全育成、地域の子どもは地域で育てよう!」という趣旨のもと、サポーター(保護者や地域の方)と協力して、日々、子どもたちを見守っています。サポーターは登録制で、受付は随時行っておりますので、地域の子どもたちのために、ぜひご協力をお願いします。なお、詳細は各プレディにお尋ねください。

加入する傷害・賠償責任保険の主な内容

  • チャブ損害保険に加入します(手続き事務は区が行います)。
  • 万が一の場合の保障は、医療費の実費ではなく1日あたりの定額保険金が支払われます。


〔29年度の主な内容〕
けがなどの治療で通院:1日につき1,500円
けがなどの治療で入院:1日につき4,000円
注記:詳細はお尋ねください。

プレディと学童クラブとの違い

プレディ

12か所の小学校の中で実施しています。子どもが安全に安心して過ごせる居場所(遊び場)を区が提供する事業です。保護者の就労に関係なく、区立小学校の在籍児童又は区内に住所を有する小学校児童が対象で、自由に利用することができる『参加型』です。職員で運営をしていますが、「地域ぐるみで子育てを!」という趣旨のもとサポーター(保護者や地域のボランティア)の協力も得ており、毎日の遊びの中で地域の大人と交流することができます。

学童クラブ

区内8か所の児童館で実施しています。区内に居住又は、区内の小学校に在籍している児童で、放課後帰宅しても保護者の就労等で、家庭で適切な保護育成を受けられない児童を、危険のないよう保護し、生活指導などを行う事業です。

お問合せ

教育委員会事務局庶務課プレディ事業係
電話:03-3546-5690
ファクス:03-3546-2098