子どもの予防接種

更新日:2017年10月13日

予防接種は、免疫をつくって感染症を予防するのに役立ちます。標準的な接種時期に、「接種のお知らせ」と「予診票」等をお送りしますので、体調の良い時になるべく早めに受けましょう。
法律による対象年齢をすぎると、無料で接種できませんのでご注意ください。
また、中央区へ転入された方で未接種の予防接種がある場合には、母子健康手帳をご持参の上、外部サイトへリンク中央区保健所(外部サイトへリンク)外部サイトへリンク日本橋保健センター(外部サイトへリンク)外部サイトへリンク月島保健センター(外部サイトへリンク)へお越しください。

定期予防接種について

定期予防接種一覧
予防接種名 法律による
対象年齢
(無料接種)
標準接種期間 予診票発送時期 方法および回数
ヒブ感染症
(インフルエンザ菌b型)
※1
生後2ヵ月から5歳の前日 生後2ヵ月から7ヵ月で開始 ・1日から14日生まれの方は2ヵ月に達する前月

・15日から31日生まれの方は2ヵ月に達する月

(3種類の予診票を同封しています)
【標準は4回】
初回は1歳までに27日から56日の間隔で3回、追加は初回完了後7ヵ月から13ヵ月の間隔をおいて1回
小児の肺炎球菌感染症
※1
生後2ヵ月から5歳の前日 生後2ヵ月から7ヵ月で開始 【標準は4回】
初回は1歳までに27日以上の間隔で3回、追加は初回完了後60日以上の間隔をおいて1回(生後12ヵ月から15ヵ月の期間)
B型肝炎 1歳の前日 生後2ヵ月から9ヵ月に達するまでの期間 3回
(27日以上の間隔をおいて2回、1回目の接種から139日以上おいて1回)
DPT-IPV
(四種混合)
ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ
1期初回 生後3ヵ月から7歳6ヵ月の前日 生後3ヵ月から12ヵ月に達するまでの期間 ・1日から14日生まれの方は3ヵ月に達する前月

・15日から31日生まれの方は3ヵ月に達する月
20日から56日の間隔で3回
1期追加 1期初回完了後12ヵ月から18ヵ月の間隔をおいて1回 初回接種終了後、12ヵ月から18ヵ月の間隔をおいて1回
BCG ※2 1歳の前日 生後5ヵ月から8ヵ月に達するまでの期間 5ヵ月に達する月 1回
MR
(麻しん
風しん)
※3
1期 1歳から2歳の前日 同左 11ヵ月に達する月 1回
2期 5歳から7歳未満で小学校就学前年度(就学前年度の4月1日から3月31日) 同左 小学校就学前々年度の3月末頃 1回
水痘
(水ぼうそう)
1回目 1歳から3歳の前日 生後12ヵ月から15ヵ月に達するまでの期間 11ヵ月に達する月 1回
2回目 1回目完了後6ヵ月から12ヵ月に達するまでの期間 1回
日本脳炎
※4
1期初回 生後6ヵ月から7歳6ヵ月の前日 3歳から4歳に達するまでの期間 ・1日から14日生まれの方は3歳に達する前月
・15日から31日生まれの方は3歳誕生月
6日から28日の間隔で2回
1期追加 生後6ヵ月から7歳6ヵ月前日で1期初回終了後6ヵ月経過した者 4歳から5歳に達するまでの期間 ・1日から14日生まれの方は4歳に達する前月
・15日から31日生まれの方は4歳誕生月
1期初回完了後おおむね1年を経過した時期に1回
2期 9歳から13歳の前日 9歳から10歳に達するまでの期間 ・1日から14日生まれの方は9歳に達する前月
・15日から31日生まれの方は9歳誕生月
1回
DT
(二種混合)
ジフテリア・破傷風
2期 11歳から13歳の前日 11歳から12歳に達するまでの期間 ・1日から14日生まれの方は11歳に達する前月
・15日から31日生まれの方は11歳誕生月
1回
子宮頸がん
(ヒトパヒローマウイルス感染症)
小学校6年生から高校1年生女子 中学校1年生に当たる期間 現在個別勧奨はしていません 【3回】
(ワクチンは2種類あるが、互換性がないためワクチンの途中変更不可、3回完了後の別ワクチン接種不可)
・サーバリックス
1ヵ月の間隔で2回、1回目完了後6ヶ月の間隔をおいて1回
・ガーダシル
2ヵ月の間隔で2回、1回目完了後6ヶ月の間隔をおいて1回

※1.ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症は、接種開始月齢によって接種回数が異なります。

※2.BCGは、平成28年4月1日から他の定期予防接種と同様に23区内の指定医療機関で接種が受けられるようになりました。

※3.MR(麻しん・風しん)の3期・4期は平成25年3月31日までで終了しました。
中央区では、麻しん・風しん定期予防接種の対象時期に、やむを得ない事情で予防接種を受けることができなかった方に対して、任意予防接種の助成を行っています。
詳しくは、麻しん・風しんの予防接種をご覧ください。

※4.日本脳炎については、積極的勧奨の差し控えによって接種を受ける機会を逃した方を特例対象として、接種期間が緩和されています。詳しくは、日本脳炎の定期予防接種をご覧ください。

任意予防接種について

中央区ではおたふくかぜワクチン接種費用の一部助成をしています。
詳しくは、おたふくかぜワクチン任意接種費用一部助成をご覧ください。

中央区内実施医療機関

【医療機関情報の変更】
日本橋医師会
6 鈴木医院  日本脳炎 ×→〇、土曜日 ×→▲午前のみ接種可

接種間隔の目安

ワクチンの間隔
区分 種類 接種間隔の目安
生ワクチン BCG、MR、水痘 接種後、他の予防接種は、27日間受けられません。
不活化ワクチン ヒブ、小児の肺炎球菌、
B型肝炎、四種混合、
日本脳炎、二種混合、
子宮頸がん
接種後、他の予防接種は、6日間受けられません。

なお、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合はそれぞれに定められた接種間隔を守ってください。

接種期間(有効期限)の変更について

厚生労働省健康局結核感染症課通知「定期の予防接種における対象者の解釈について」により、接種期間(有効期限)について解釈が変更されました。接種の際はご留意ください。

予防接種の接種期間(有効期限)には、「未満」、「至るまで」、「学年等の期間」とあります。
今回、「未満」の考え方が変更になり、以前は、「誕生日の前々日」でしたが、「誕生日の前日」となりました。
(『至るまで』の解釈は以前と同様『誕生日の前日まで』です)

平成27年3月31日までに交付された予診票で、接種期間(有効期限)が「誕生日の前々日」で表示されている場合でも、「誕生日の前日」まで接種をすることができます。
ご不明な点は、お問い合わせください。

お問合せ

中央区保健所健康推進課予防係
電話:03-3541-5930
日本橋保健センター健康係
電話:03-3661-5071
月島保健センター健康係
電話:03-5560-0765