手足口病について

更新日:2017年12月7日

手足口病とは

手足口病はコクサッキーウイルス・エンテロウイルスが主な原因の感染症で、乳幼児に多くみられる夏かぜの代表的な病気です。
主に接触感染と飛沫感染ですが、糞便にもウイルスが存在するため、手指を介して経口感染も起こります。
2から7日の潜伏期間の後、口の粘膜、手、足などに水疱や赤い発しんが出ます。その他に発熱(38度以下)や食欲不振、のどの痛みなどが見られます。発しんは3から7日で消失します。
発しんが消えた後も、3から4週間は便にウイルスが排泄されるため、手洗いを徹底しましょう。
手足口病の治療は、発熱、頭痛、口の中の傷の痛みなどそれぞれの症状に対する対症療法が中心です。

予防方法

予防のためには、外から帰った後や食事の前、トイレの後などの手洗い・うがいを行うことが大切です。
幼稚園、保育園、学校など、集団生活ではタオルを共用することは避けましょう。

手洗いうがいの画像
手洗いうがい

関連リンク

お問合せ

中央区保健所健康推進課予防係
電話:03-3541-5930