中央区の緑の実態

更新日:2013年11月25日

緑は人々に憩いや安らぎを与えるとともに、地球温暖化や都市部のヒートアイランド現象の緩和に寄与するなど、健康で安全な生活を営むうえで欠くことができないものです。
区では平成元年4月「花の都中央区宣言」を行いました。これは区民と行政が一丸となって花と緑に包まれた、清潔で美しいまちづくりを推進していくものです。
以来、区では道路や河川の整備、再開発などまちづくり事業の中で、公園の確保や道路の緑化などに取り組んできました。また、平成11年3月には区のとるべき緑の総合的な施策となる「中央区緑の基本計画」を策定し、その後平成21年3月に改正するなど積極的な緑化に努めてまいりました。さらに、民間緑化を推進するため平成24年3月「中央区花と緑のまちづくり推進要綱」を改正し、屋上をはじめとする緑化助成の充実を図ってきたところです。
平成16年に「中央区緑の実態調査(第4回)」を実施したところ、本区の緑被率は9.1%となり、前回より1.7ポイント増加いたしました。これは、日比谷公園1.1個分に相当する緑が増えたことになります。これも一重に、区民や事業者の皆さま方をはじめ関係機関の方々の取り組みによる成果だと考えております。
今後、区ではこの調査結果を踏まえ「中央区基本計画2013」や「緑の基本計画」に基づく事業を、区民や事業者の皆さま方と一体になって取り組むことで、緑の基本計画の目標である「花、水、緑豊かな都心」の実現をめざしてまいります。

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水とみどりの課緑化推進係
電話 03-3546-5434