築地6丁目7番

更新日:2015年9月2日

帝都復興に伴い開発された小規模町家の町並み

路地東側は、昭和7年までに建設された戸建ての小規模建築群が現存している。いずれも木造2階であるが、北側の町家(乾家)は1階部分を作業場等にして2階を居住部にする併用住居となっている。背面側の長屋は専用住居である。
軒の高さや窓の形式は概ね揃っているが、正面壁の仕上げはモルタル、下見板貼りなどさまざまな仕様で仕上げられ、屋根は切妻平入また寄棟屋根の町家形式の建物が並ぶ町並みとなっている。
帝都復興に伴い建てられた小規模建築群が残る一画で、個性ある路地の景観を生み出している。