中央区帰宅困難者支援施設運営協議会について

更新日:2017年2月10日

協議会では、私たちのまちを守り、社員や会社を守るため、一緒に帰宅困難者対策活動に取り組んでいただける事業所を募集しています。

帰宅困難者支援施設運営協議会の訓練参加者を募集しています

平成28年度の訓練は終了しました。
協議会では平成28年9月4日(日)に帰宅困難者の受け入れ訓練を築地社会教育会館で実施します。つきましては、帰宅困難者役でご参加いただける参加者を募集しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

協議会の設立

平成23年3月に東日本大震災が発生し、帰宅困難者対策の必要性と帰宅困難者への対応については、行政だけでは対応できないことがあらためて確認されました。そこで、民間事業者と行政が連携した地域防災力の向上を目指し、平成24年10月に「中央区帰宅困難者支援施設運営協議会」を設立しました。

主な取り組み(帰宅困難者対策)

(1)大規模地震対策に関する会員間での情報共有
(2)「帰宅困難者支援施設運営計画書」の策定・検証
(3)地域連携による大規模地震を想定した防災訓練等の企画・実施
(4)中央区内における地域防災ルールの策定・検証
(5)地域の事業所及び関係各者による地域防災活動の拠点づくり
(6)災害時の帰宅困難者一時滞在施設の開設・運営

帰宅困難者一時滞在施設

災害により、交通機関がマヒして帰宅が困難となり、身を寄せる場所がない観光客などの来街者を一時的に受け入れる施設です。

施設によっては、建物の被害等により、開設できない場合や帰宅困難者のみなさんに運営をお手伝いただくこともありますのでご協力をお願いいたします。

※一時滞在施設は、災害時に共助の観点から善意で開設される施設です。施設管理者は施設内における事故等(建物・施設の瑕疵による事故を含む)については、故意又は重過失がない限り責任は負いません。
(一時滞在施設の確保及びガイドラインより)

協議会員

協議会は、有識者、民間事業者(開発事業者、防災に熱心な事業者、鉄道事業者など)、地域団体、行政機関(警察署、消防署、中央区)で構成しています。

(平成28年4月現在)

有識者
2名
1 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 廣井 悠 准教授
2 丸の内総合法律事務所 中野 明安 弁護士
民間事業者・地域団体
25団体 ※五十音順
1 味の素株式会社
2 株式会社NTT東日本‐南関東 東京南支店
3 小原化工株式会社
4 花王株式会社
5 GINZA KABUKIZA
6 銀座震災対策委員会
7 小林香料株式会社
8 清水建設株式会社
9 住友不動産株式会社
10 DIC株式会社
11 外部サイトへリンク東京建物株式会社(外部サイトへリンク)
12 東京地下鉄株式会社 銀座駅務管区
13 東京地下鉄株式会社 日本橋駅務管区
14 外部サイトへリンク東京都交通局(外部サイトへリンク)
15 東京美化株式会社
16 外部サイトへリンク戸田建設株式会社(外部サイトへリンク)
17 日本アイ・ビー・エム株式会社
18 外部サイトへリンク日本土地建物株式会社(外部サイトへリンク)
19 外部サイトへリンクパール商事株式会社(外部サイトへリンク)
20 外部サイトへリンク東日本旅客鉄道株式会社(外部サイトへリンク)
21 株式会社ブリヂストン
22 平和不動産株式会社
23 三井不動産株式会社
24 株式会社三越伊勢丹 三越銀座店
25 森トラスト株式会社
行政機関
8機関
1 中央警察署
2 久松警察署
3 築地警察署
4 月島警察署
5 京橋消防署
6 日本橋消防署
7 臨港消防署
8 中央区役所

活動の様子

会議の様子の写真
会議の様子

帰宅困難者支援施設運営ゲームの様子の写真
帰宅困難者支援施設運営ゲーム

平成25年度訓練の様子(清水建設株式会社)

帰宅困難者支援施設では、何をする必要があるかを確認するため、自社ビルでの帰宅困難者受け入れ訓練を実施しました。

物資の支給をしている写真
物資の支給

帰宅困難者の受け入れ写真
帰宅困難者の受け入れ

平成26年度訓練の様子(東京スクエアガーデン)

一時滞在施設を運営する人数が少ない、テナントビルでの運営方法について確認する訓練を実施しました。

受付及び物資の支給の写真
受付及び物資の支給

応急救護体験の写真
応急救護体験

平成27年度訓練の様子(コレド室町)

協議会員同士の連携を確認する訓練を実施しました。

リーダーによる運営内容の説明の様子の写真
リーダーによる運営内容の説明

エアマットの体験の様子の写真
エアマットの体験

平成28年度訓練の様子(築地社会教育会館)

仮想の一時滞在施設を用いた「体験型訓練」を行いました。
また、中央区総合防災訓練と同日に開催し、防災拠点(避難所)や駅などと連携した訓練を実施しました。

(1)防災拠点(避難所)と連携した訓練

防災拠点での安否確認訓練の写真
防災拠点での安否確認訓練

防災拠点から一時滞在施設へ移動の写真
防災拠点から一時滞在施設へ移動

(2)築地社会教育会館での帰宅困難者一時滞在施設運営訓練

受け入れスペースの拡張をしている写真
受け入れスペースの拡張

物資配布、ボランティアの募集を行っている写真
物資配布、ボランティアの募集

一時滞在施設マップ(災害時帰宅困難者用)

帰宅困難者を円滑に一時滞在施設へ誘導するための「帰宅困難者マップ」を作成しました。
災害時に、開設された一時滞在施設を確認うえ、このマップを活用して帰宅困難者を一時滞在施設に案内します。

日本語版

英語版

協議会への入会のご案内

協議会では、会員の新規加入を随時受け付けています。
帰宅困難者対策や防災対策にご関心がありましたら、お気軽に問い合わせ先までご連絡ください。

<会費>無料

※入会前に協議会活動をご覧いただくこともできますので、お気軽にご連絡ください。

緊急告知ラジオ

協議会に加入された事業所の方には、緊急告知ラジオを1,000円で頒布します。
また、帰宅困難者一時滞在施設には無償で配備します。
詳細については、お問い合わせください。

お問合せ

防災課普及係
電話03-3546-5510
ファクス03-3546-5708