防災区民組織

更新日:2013年11月28日

災害時には、一人ひとりの力では困難でも、地域の人が協力することにより被害の拡大を防ぐことができます。
そこで区では防災区民組織の設置を支援しており、すでに多くの地域で組織が作られています。
防災区民組織は、町会・自治会を単位に組織して、地域の防災力向上を図るとともに万一の災害に備え日ごろから活動しています。

平常時の活動

1.防災区民組織を中心として防災訓練を行う。
2.高齢者や体の不自由な人のいる家庭等を把握し、支援・援助する。
3.救出、救助用品など、防災資器材の準備と整備点検をする。
4.災害時の避難方法、集合場所、避難所等を住民に周知する

災害時の活動

1.火災が発生したときは1人でも多くの人に協力を求め、初期活動にあたる。
2.救出・救護活動を行い、負傷者や急病人の医療機関や救護所への搬送を行う。
3.区や消防など防災関係機関と情報収集・提供を行うとともに地域に正確に伝達する。
4.避難所などに住民を安全に誘導する。特に高齢者や体の不自由な人の安全確保と優先的な避難を行う。

区の支援

・防災区民組織への助成
 地域住民による防災組織の結成及び育成を図るため、防災区民組織に対し、結成費・運営費の一部や装備の助成を行っています。
・初期消火訓練への助成
 防災区民組織が消防署・消防団の指導により初期消火訓練を実施する場合は、消火器の薬剤詰替等の助成を行っています。
・応急手当講習会の実施
 防災区民組織の防災力の向上を図り、また、災害時の救命活動に役立つよう、消防署の協力を得て応急手当講習会を実施しています。
 ・普通救命講習  京橋・日本橋・月島地域ごとに平日夜間と日曜日に年1回実施
 ・上級救命講習  年1回日曜日に実施

お問合せ

防災課普及係
電話 03-3546-5510 ファクス 03-3546-9557