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中央区区民文化財96 住吉神社「佃嶋住吉御社再建仕法書」版木(すみよしじんじゃ「つくだじますみよしおんしゃさいけんしほうしょ」はんぎ)

更新日:2017年4月5日

本資料は住吉神社所蔵の天保6年(1835)の版木で、江戸期に火災で社殿を焼失した際に作成されたものです。版木は3枚組で、問屋組合らによる社殿再建のための寄付金の奉納方法が記されており、佃島の風景や住吉神社の由緒なども彫られています。差出人は住吉神社の神主と十組問屋の白木彦太郎らであり、印刷したものは問屋組合などに配られたと考えられます。文面には二度の大火で被災したことのほか、日本橋の木綿問屋白木屋が世話人となり、問屋組合らが五年間にわたり再建費用を奉納することなど、具体的な援助方法が記されています。この版木によって刷られた「仕法書」そのものは住吉神社所蔵の古文書の中には見当たりませんが、この大火と再建に関する古文書は複数残っています。本資料は問屋組合による住吉神社への援助を知ることができ、住吉神社の信者と経営の特色を考える上で貴重なものです。また火災の多かった佃島の住吉神社の復興手段を知る上でも有益な資料といえます。

住吉神社「佃嶋住吉御社再建仕法書」版木の写真
住吉神社「佃嶋住吉御社再建仕法書」版木

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