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区のおしらせ 中央
平成29年8月11日号

区の地球温暖化対策の取り組み

環境マネジメントシステム(EMS=Environmental Management System)の運用
区は大規模事業者の責務として、全組織において区独自のEMSを導入し、事務事業に係る環境負荷の低減に取り組んでいます。
各課・施設では、地球温暖化対策推進員(それぞれ1人配置)を中心に、各職員が環境配慮活動プログラムに基づいて省エネルギー・省資源活動を実践しています。
平成28年度の取り組み結果は下表1のとおりです。

表1 環境負荷低減に向けた取り組み結果
電気 ガス 液化石油ガス 燃料 地域冷暖房 水道 ごみ・資源(排出量) 用紙類 車両燃料 車両燃料CNG
平成28年度使用量など実績 41,375,686kWh 3,119,682立方メートル 4,626立方メートル 216,048リットル 12,318,377MJ 620,814立方メートル 833,242kg 413,625kg 217,333リットル 829立方メートル
平成26年度使用量など実績 41,236,475kWh 3,003,046立方メートル 4,964立方メートル 214,927リットル 12,435,707MJ 618,005立方メートル 809,248kg 340,179kg 228,685リットル 2,973立方メートル(※)
平成28年度
目標
1.8%削減 0.3%削減 2.3%削減 2.3%削減 3.1%削減 1.1%削減 2.5%削減 2.5%削減 2.5%削減 2.5%削減
平成28年度
達成状況
0.3%増加 3.9%増加 6.8%削減 0.5%増加 0.9%削減 0.5%増加 3.0%増加 21.6%増加 5.0%削減 72.1%削減

◎目標および達成状況は、「平成26年度使用量など実績」との比較です。
(※)「平成26年度使用量など実績」欄の「車両燃料CNG(圧縮天然ガス)」は、車両減少に伴い平成27年度の使用量を用いて比較しています。(平成26年度のCNG使用量は7,340立方メートル)

環境監査の結果報告
EMSが適切かつ継続して運用されているか、その状況を確認するために、平成28年11月1日(火曜日)から12月2日(金曜日)まで、51カ所の課・施設を対象に課長級職員による内部環境監査を実施しました。
監査結果は、「優良事項」が20件、「要改善」が7件、「不適合」が2件ありました。「不適合」の内容は、環境法令に基づく点検未実施や点検記録簿の未整備でした。監査後、法令遵守の徹底を指導し、速やかに是正されています。
今後の対応として、環境法令の遵守を徹底するとともに優良事項の水平的展開、エコオフィス活動や適切な設備運用など、各課・施設で一層の環境配慮活動の取り組みを進めていきます。

温室効果ガス排出抑制の取り組み結果
平成28年3月に改定した「中央区役所(外部サイトへリンク)温室効果ガス排出抑制実行計画」において、区の全ての組織における事務事業を対象とし、平成26年度を基準年度として、平成28年度から平成32年度までの5カ年で、エネルギー消費原単位(区施設の床面積1平方メートルから排出される温室効果ガス排出量)の5%削減を目標としました。
区の事務事業に伴う平成28年度のエネルギー消費原単位は、59.8kg-CO2/平方メートルで、基準年度と比較し0・9%減となりました(下表2のとおり)。

表2 実行計画に基づく温室効果ガス排出量削減の取り組み結果【5カ年間での削減目標平成26年度比5%削減】
(単位:kg-CO2/平方メートル)
平成26年度(基準年度) 平成27年度(参考) 平成28年度
原単位 60.3 60.2 59.8
比較増減量
(対基準年度)
- △0.1 △0.5
増減率 - 0.2%削減 0.9%削減

◎数値については端数処理を行っているため、表内の計算が一致しない場合があります。

【問い合わせ(申込)先】 
環境推進課温暖化対策推進係
電話 03-3546-5406

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