中央区ホームページ
広報紙「区のおしらせ 中央」へ戻る この号の目次へ戻る

本文ここから
区のおしらせ 中央
平成29年6月11日号

介護保険サービスをご利用の皆さんへ

介護保険サービスの利用者負担

介護保険サービスの利用者負担は1割または2割です。65歳以上で一定以上所得者(本人の合計所得金額が160万円以上)の方は利用者負担割合が2割となります。
ただし、年金収入とその他の合計所得金額が単身世帯で280万円未満、65歳以上の方が2人以上いる世帯で346万円未満の場合は1割負担です。
負担割合を記載した介護保険負担割合証は、要介護認定を受けている方および総合事業対象者に7月中に送付する予定です。なお、新規に要介護認定を受けられる方などは、認定結果などが出た日からおおむね10日以内に負担割合証を発行します。
介護保険サービスをご利用になる時は、必ず負担割合証を事業所に提示してください。

施設サービスなどを利用する際の食費や居住費(滞在費)の負担を軽減する制度

利用者負担限度額
特別養護老人ホームやショートステイなどを利用すると、介護費用の他に食費と居住費(滞在費)を負担する必要があります。この認定を受けると、所得の段階に応じた食費と居住費(滞在費)の限度額までを自己負担として支払い、残りの差額分を介護保険から施設に給付します。
この制度の認定証の有効期限は7月31日までです。認定証をお持ちの方には、更新のご案内と申請書類を送付しますので、忘れずに更新手続きを行ってください。認定の可否は、ご本人と世帯の所得の状況によって決定します。
内容については下表1および下表2を参照してください。
また、現在認定証をお持ちでない方で、施設を利用中または利用を予定されていて、別表1の要件を満たす場合は、随時受け付けていますので申請してください。

表1 利用者負担段階と対象者
負担段階 対象者要件
第1段階 本人および世帯全員が区民税非課税であって、老齢福祉年金受給者、生活保護受給者
第2段階 本人および世帯全員が区民税非課税であって、合計所得金額、課税年金収入額および非課税年金収入額の合計が800,000円以下の方
第3段階 本人および世帯全員が区民税非課税であって、第1段階、第2段階に該当しない方


表2 施設別、負担段階別の利用者負担限度額
【特別養護老人ホーム、短期入所生活介護】
  利用者負担限度額(円/日)
  第1段階 第2段階 第3段階
居住費 ユニット型個室 820 820 1,310
ユニット型準個室 490 490 1,310
従来型個室 320 420 820
多床室 0 370 370
食費 300 390 650

【介護老人保健施設、介護療養型医療施設、短期入所療養介護】
  利用者負担限度額(円/日)
  第1段階 第2段階 第3段階
居住費 ユニット型個室 820 820 1,310
ユニット型準個室 490 490 1,310
従来型個室 490 490 1,310
多床室 0 370 370
食費 300 390 650


介護保険を利用する際の負担を軽減する区の独自サービス

訪問介護および訪問型サービス、訪問看護、訪問入浴介護の利用料の減額
通常は1割負担の利用料が、認定を受けることで訪問介護および訪問型サービスは3%、訪問看護および訪問入浴介護は週1回分が3%の自己負担で利用できます(ただし、訪問型サービスおよび訪問看護は、一部減額の対象とならないものがあります)。
内容については下表3および下表4を参照してください。

表3 訪問介護および訪問型サービス、訪問看護、訪問入浴介護の利用料減額の対象者
対象者要件
世帯の主たる生計中心者の平成28年分の所得税が非課税かつ本人の所得が446,400円以下


表4 訪問介護および訪問型サービス、訪問看護、訪問入浴介護の利用料減額後の利用者負担
サービスの種類 利用者負担
訪問介護、訪問型サービス 利用料の3%
訪問看護 週1回分の利用料の3%
訪問入浴介護 週1回分の利用料の3%


生活援助サービス
1人暮らしや高齢者のみの世帯の方などで、介護保険のサービスを限度額まで利用しても自立した日常生活を営むことが困難な場合、週4回までの生活援助および週4時間までの病院内における付き添い介助を介護保険とほぼ同様の費用負担で利用できます。

寝たきり高齢者在宅支援入浴サービス
家族などの介助だけでは入浴ができない方で、家庭に浴室がない場合や感染症などの理由から施設での入浴利用が困難な場合に、浴槽を提供して入浴介護するサービスです。介護保険のサービスを限度額まで利用しても週1回の訪問入浴介護サービスが受けられない場合に利用できます。
◎区の独自サービスの認定期間は7月31日までです。現在認定を受けている方の更新については、ご案内などを送付しますので、忘れずに更新の手続きを行ってください。
◎認定証をお持ちでない方の各サービスの申請は随時受け付けています。
◎生活援助サービスと寝たきり高齢者在宅支援入浴サービスの申請に当たっては、ケアプランなどの添付書類が必要ですので、担当ケアマネジャーに相談の上、申請してください。
◎詳しくはお問い合わせください。

【問い合わせ(申込)先】 
介護保険課介護給付係
電話 03-3546-5377

本文ここまで

以下 奥付けです。

Copyright (c) Chuo City. All rights reserved.