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区のおしらせ 中央
平成28年7月11日号

行政懇談会が開催されました

5月19日(木曜日)、20日(金曜日)、24日(火曜日)にそれぞれ京橋、日本橋、月島の各地域で町会長・自治会長に出席いただき、行政懇談会を開催しました。
この懇談会は、区、警察署、消防署、都第一建設事務所の区内行政機関が一堂に会し、区の主要事業を説明するとともに、地域に関する意見や要望を直接お聞きするものです。
当日のご意見の中からいくつかご紹介します。

質問
築地市場(外部サイトへリンク)移転後のまちづくりについて

回答
区では、築地市場(外部サイトへリンク)移転後も、築地にプロの料理人はもとより、観光客や一般客も来街することで、活気とにぎわいが継続し発展することを期待し、「築地魚河岸」の整備に取り組んだところです。
また、築地市場(外部サイトへリンク)跡地は、約23haという都心に残された広大な都有地であり、晴海通りや環状2号線と水上交通のある隅田川との結節点として交通機能上も非常に重要な場所です。
都から、土地利用など何も決まっていないと聞いていますが、土地を切り売りせず一体的な開発整備の中で観光バスの駐車機能を含む交通ターミナル整備が必要であると認識しています。
今後、築地市場(外部サイトへリンク)跡地は都市計画の手続きが想定されるので、その過程において、区民のご意見をお聞きしながら区の考えをまとめ、都への提案も含め検討していきます。
「築地魚河岸」を含む場外と、築地市場(外部サイトへリンク)跡地の整備が相乗効果を発揮し、今後増加する観光客を受け入れながら、世界に魅力を発信し続けるまちづくりを目指していきます。

質問
バリアフリー対策について

回答
区では、高齢者や障害者の方々にやさしいまちとなるよう、新築、改修や再開発事業などさまざまな機会を捉えてバリアフリー化を進めているところですが、まだ十分ではないものと認識しています。
本年4月より、行政機関はもとより、民間事業者についても障害者に対する環境整備の中で合理的配慮の提供を求めた「障害者差別解消法」が施行されましたので、国や都と協力しながら、地域社会に同法の趣旨が広く浸透するよう、周知・啓発の活動に取り組みます。
バリアフリー化を進めていくことは、区民の皆さんが快適に生活していただくために重要なことであると考えていますので、関係機関と連携を取りながら推進していきます。

質問
東日本橋駅周辺の駐輪場の設置および総合スポーツセンター(外部サイトへリンク)の駐輪場利用について

回答
東日本橋駅周辺については、清杉通り駐輪場の定期利用および一時利用の利用台数に余裕があることから、駐輪場の増設は考えていません。
また、総合スポーツセンター(外部サイトへリンク)の周辺については、浜町公園(外部サイトへリンク)の敷地内のため、施設利用者用以外の駐輪場の整備ができません。浜町公園(外部サイトへリンク)地下駐輪場の利用台数に余裕があることから、東日本橋駅周辺も含め駐輪場利用の周知を図るとともに、放置自転車への注意・撤去活動を強化することで、駐輪場の利用を促していきます。

質問
民泊について

回答
国は、観光立国の推進、空き家・空き部屋の有効活用の観点から、本年4月1日に現行の簡易宿所営業の枠組みを活用し、政令で定めている構造設備基準を緩和し、旅館業法の許可を取得しやすいものとしました。しかしながら、区においては、民泊に関する苦情が昨年1年間で20件あり、区民の皆さんから不安や心配の声が多く寄せられています。
そこで、こうした設備基準の緩和に対しても、公衆衛生や安全の維持、良好な住環境の確保などの点から、玄関帳場などを必置とした従前通りの簡易宿所営業の許可事務を行っていきます。
なお、地域の方々から「民泊」が行われているなどの声がありましたら区や関係機関へご相談ください。

質問
石川島公園(外部サイトへリンク)に船着場の整備について

回答
石川島公園(外部サイトへリンク)の相生橋付近については、船舶などが不法係留しないよう閉じている状況ですが、水面部分を活用し水辺の景観、生物多様性の保全を目的に浮島形式の植栽を行っています。佃島小学校(外部サイトへリンク)の自然観察会でも活用しており、カルガモの産卵や昆虫の生息などを確認しています。
また、佃地域においては、佃堀の沈船も撤去でき、佃堀の環境整備に向けて順調に進んでいます。
当該地を船着場として利用することにより、プレジャーボートなどの不法係留など環境の悪化も懸念されることから、区では、海水と河川が混ざる環境を生かした野鳥やチョウ、トンボなどの生息場所となるビオトープを整備し、子どもが身近な場所で自然体験できる水辺環境整備を検討していきます。

質問
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催中のセキュリティゾーンの設置について

回答
区は、地域の方々からのご意見も踏まえ、早期にセキュリティ計画内容を開示し十分な協議を行うよう、平成26年3月と平成27年3月に都へ要望書を提出しました。
昨年夏以降、セキュリティゾーンの影響が懸念される晴海四丁目分会に対しては、都、大会組織委員会が区も同席のもと、それぞれ個別ヒアリングを実施しました。
ヒアリング結果を踏まえた検討の途中経過として本年4月には、都と区が同席のもと大会組織委員会が晴海四丁目分会に対し、立候補ファイルよりセキュリティゾーンを縮小して大会運営を行う方向で警視庁と協議を進めていく旨の説明をしました。
また、選手村外の警備計画については、今後警視庁が具体的に検討していくものと聞いています。
セキュリティ計画および警備計画策定に当たっては、区民生活への影響を極力小さなものにすることはもとより、適時適切な情報提供をするよう、引き続き都、大会組織委員会および警視庁に働き掛けていきます。

【問い合わせ(申込)先】 
地域振興課自治振興係
電話 03-3546-5336

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