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区のおしらせ 中央
平成28年3月11日号

安全・安心・快適に回遊
観光情報センターで「おもてなし」の強化


「観光情報センター」完成イメージパース
▲「観光情報センター」完成イメージパース

 本年11月、京橋二丁目「京橋エドグラン」に開設する「観光情報センター」を観光推進の新たな拠点として地域のあらゆる観光情報を集約し、都市観光の魅力を世界に向けて力強く発信してまいります。また、区内で特に外国人観光客が多く訪れる地域において、地域の団体が多言語により観光案内を行う事業に対し助成を開始するほか、区内の飲食店やホテルの従業員を対象に、語学、異文化理解、接客スキルの向上を目的とした講座を実施するなど、区全体の観光案内機能の充実を図ります。
 地域の文化的環境づくりの推進では、22ある「まちかど展示館」のPRイベント等を開催し、観光・文化資源としての活用促進を図るとともに、区内の近代建築物を巡るまち歩きツアーを拡大して実施します。
 景気回復にも寄与するにぎわいづくりでは、本区の夏の風物詩である「大江戸まつり盆おどり大会」、まち全体に広がるさまざまな文化を紹介する「まるごとミュージアム」、地場産業が一堂に会する「産業文化展」、歴史と伝統ある本区の商業を広く内外に紹介する「観光商業まつり」など多彩なイベントを展開します。なお、「東京湾大華火祭」については、選手村等の整備に伴い休止となりますが、東京都や周辺区等に協力を求め、早期に再開できるよう全力で取り組んでまいります。
 築地地区における新たなにぎわいの拠点となる「築地魚河岸」につきましては、11月の豊洲市場開場に先駆けて10月15日に開業し、築地の活気とにぎわいを着実に継承・発展させてまいります。
 次に、教育についてであります。全ての子どもたちが個性や能力を育みながらいきいきと学び、希望を胸に自らの未来を切り開いていけるよう、「教育の中央区」にふさわしい教育施策の総合的・体系的な取り組みを推進します。
 まず、増加を続ける児童数に対応した学校施設の整備については、日本橋小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園、有馬小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園、月島第三小学校(外部サイトへリンク)晴海幼稚園(外部サイトへリンク)の増築に加え、城東小学校(外部サイトへリンク)の整備計画の検討と阪本小学校(外部サイトへリンク)の改築設計に着手します。
 次に、教育内容の充実に向けた取り組みであります。グローバル時代や科学技術を担う人材を育成する国際教育・理数教育の推進では、それぞれのパイロット校である常盤小学校(外部サイトへリンク)城東小学校(外部サイトへリンク)におけるこれまでのモデル授業の検証を踏まえ、新カリキュラムによる教育を実施します。また、昨年6月に協定を締結した早稲田大学理工学術院と連携し、理数教育への関心をより一層高めていくため、小学校では大学生を講師とした科学実験教室を、中学校においては、教授や大学生による講演会や実験教室を実施します。英語教育の充実では、国に先行して平成30年度から授業時数を増加するため、英語講師を各小学校に巡回させることで教員の英語指導力の向上を図ってまいります。
 特別な支援を必要とする児童への対応については、全小学校に特別支援教室を段階的に設置し、通級指導学級に通っている児童が在籍校で指導を受けられるよう環境を整備いたします。
 オリンピック・パラリンピック教育の推進では、引き続き、全小中学校・幼稚園でオリンピック・パラリンピックの歴史・意義・理念を学ぶ学習や、「中央区版 一校一国運動」などの取り組みを進めます。また、中学生を対象に、大会をテーマにした英語講座を実施することで、実践的なコミュニケーション能力の向上を図ってまいります。

写真:理科出前実験教室
▲理科出前実験教室(城東小学校(外部サイトへリンク))

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以下 奥付けです。

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